連続レクチャー:持続可能な社会と芸術文化 <第3回>ガバナンスと腐敗の問題、SDGsとの関係

講師:溝口哲郎(応用ミクロ経済学、公共経済学/高崎経済大学経済学部国際学科教授)

日時:2021年3月1日(月)13:00-15:00
場所:オンライン(Zoomウェビナー)
※視聴方法は当日10時までにお申し込み時にご登録いただいたメール宛にご案内します
参加費:無料

溝口哲郎|Tetsuro Mizoguchi
1997年慶應義塾大学経済学部卒業。1999年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、Ph. D. in Economics取得(オタワ大学)。現在、高崎経済大学経済学部国際学科教授。専門は応用ミクロ経済学、公共経済学、財政学。研究分野は汚職・腐敗の経済分析、日本財政の持続可能性。主要な研究業績に、N. Yoshino, T. Mizoguchi, and F. Taghizadeh-Hesary (2019): "Optimal Fiscal Policy Rule for Achieving Fiscal Sustainability: The Japanese Case, " Global Business and Economics Review, Vol.21, No.8, pp.156-173、Tetsuro Mizoguchi and N. V. Quyen (2014): "Corruption in Public Procurement Market, "Pacific Economic Review,Vol.19, No.5, pp.577-591、『国家統治の質に関する経済分析』(三菱経済研究所, 2010年)など。

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連続レクチャー:持続可能な社会と芸術文化
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社会のサステナビリティをどのように構築するか、資本主義とどう付き合うか、という重要かつ喫緊の課題に対して、SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)を踏まえ、「格差なき包摂型社会の達成」「真の意味での『潜在能力(capability: アマルティア・セン)』の平等化」「環境・気候変動と社会の関係の再構築」を三つの軸として開催します。持続可能な社会の構築のための知識を共有し、芸術文化の活動が゙果たしうる役割について考えます。

主催:東京大学|文化芸術におけるSDGsのためのファシリテーター育成事業
   文化庁|令和2年度 大学における文化芸術推進事業

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