【題名】最小限のコストで最大限の結果を出すDX
【企画の目的/意図】
目的:DXの実際の事例をお話し、より強い会社が増えることで仙南エリアを盛り上げる
意図:DXの勉強会を通じ、白石エリアの成長意欲の強い会社とネットワークし、中期的に一緒に成長していきたい
【参加対象】
白石エリアの経営者、意思決定責任者
【参加人数】
10〜20社
【講師プロフィール】
①「八戸東和薬品㈱ CIO 田中洋輔」
地域資源を活用した事業承継に情熱を注ぐシステム統括責任者。
多様な業種でのシステム開発経験を持ち、SaaSサービスの導入支援にも注力。
青森県内の企業でWEB通販サイトを立ち上げたのを皮切りに、お客様に寄り添ったシステム支援を志し、医療機関向けシステムのサポートと開発を担当。
その後、システム開発会社でセールス兼管理職として幅広い業種業態の経験を積み、現在は八戸東和薬品および関連グループ企業のシステム統括責任者として活動中。
タフネス精神と共に、ゆりかごから墓場までの一式を見据える総合力が特徴。
②「営業本部 営業統括部 北日本グループ グループマネージャ 冨田修」
ウイングアーク1st発足時の創業メンバー。2003年まではSVFのサポートエンジニア、2003年以降2015年までをSVF製品のプリセールスとして主に主要パートナーの案件支援を行う。2016年からは東北営業所に異動し営業拠点としての立ち上げを行い、2022年より東北、北海道、新潟エリアのマネージメント職として活動中。
【内容】
世の中でDX推進が叫ばれてから数年が立ちますが、
DXの取り組みはビジネスモデルや業界のトレンドや社内風土によって違うと感じます。
DXは目的ではなく、経営を良くするための手段。
自社の付加価値を見つめなおし、どこにDXを取り入れればよいのかを
自分たちが実践してきたことを軸に徹底解説します。
【今回の企画を通じて得られる価値】
・DX導入の優先順位がわかる