開催日時:2024年2月9日13時30分開会、17時30分懇親会
テーマ:「勝ち残る養豚に向けて」
講師:㈲みずの・水野慎太郎氏 「JASVベンチマーキングの活用とその効果」
宮城県登米市で母豚600頭一貫経営の水野氏は高能力種豚TopigsNorsvin・メンデルデュロック精液
導入以後目覚ましい結果をだされております。その改善の道のりではJASVベンチマーキングの活用
により数値管理を徹底してきたことにあります。
㈲アークベテリナリーサービス獣医師・武田浩輝氏「JASVベンチマーキングについて」
㈲みずのの管理獣医師である武田先生は東北地方を中心にコンサルティングなど活躍されており
ます。指導されてきた内容と現状、JASVベンチマーキングの現状と参加方法などを講演いただきま
す。
その他、山本孝徳副理事長により主題テーマであります「勝ち残る養豚に向けて」を講演、
豚事協の現在の商品・サービスなどの共同購入事業の紹介を行い、
賛助会員による最新のサービス案内も行います。
参加費:組合員、賛助会員はセミナー無料、非会員は2000円
懇親会参加費はどなたでも5000円
お問い合わせ: 日本養豚事業協同組合事務局・加藤
03-6262-8990 または kato@tonjikyo.or.jp
※複数人の申込の場合は参加者名に複数人記載ください。