香取 貴信(かとり たかのぶ)
1971年、東京生まれ。作家、ソウルサーファー
16歳のときにアルバイトで入った東京ディズニーランドに魅了され、そのまま1987年に株式会社オリエンタルランドの準社員となる
シンデレラ城ミステリーツアー、ジャングルクルーズ、グランドサーキットレースウェイ、イッツアスモールワールドなど主にアトラクションを担当する
1992年に「Spirit of 東京DisneyLand」を受賞
1995年、株式会社シュウ研究所に入社
文化施設事業部に配属され、コンサルタントやマネジメントなどの基本を学ぶ
2002年に発表した処女作『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』がベストセラーとなって一気に講演活動が始まる
2004年に有限会社香取感動マネジメントを設立して代表取締役となる
以後は、企業や教育機関、行政、医療機関など様々な業種の方たちを対象に講演およびセミナーを実施
主な著書に『ディズニーランドであった心温まる物語(15万部)』
『新版 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった(30万部)』
(いずれもあさ出版)などがある
最新刊
2023/2/21「光らせる人が光る人」内外出版
2023/6/24「まんがで学ぶ 社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」