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シニアの働き方に関するアンケート(経営者向け)2021年度
このたびは、シニアの働き方に関するアンケート(経営者向け)にご協力いただき、誠に有り難うございます。
本アンケートは2020年8月に第1回目を実施いたしました。毎年継続し、経年変化を追いたいと考えます。昨年回答された方も是非ご回答ください。
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* Indicates required question
あなたご自身についてお尋ねします。
1.昨年のアンケート調査には参加されましたか。
*
昨年も参加した。
今回が初めて。
2.経営者としてのあなたの立場は次のどれに当たりますか。
*
大きな組織の中の経営者グループの一人。
会社の中で最終的な責任を負う立場。
あなたの会社の企業プロフィールについてお尋ねします。
3.あなたの会社の資本金額は次のどの項目に該当しますか。
*
3百万円未満
3百万円~5百万円未満
5百万円~10百万円未満
10百万円~30百万円未満
30百万円~50百万円未満
50百万円~100百万円未満
100百万円~300百万円未満
300百万円~1,000百万円未満
1,000百万円~5,000百万円未満
5,000百万円 以上
4.あなたの会社の従業員数は何人でしょうか。該当するものにチェックを入れてください。
*
1~4人
5~29人
30~99 人
100~299 人
300~999 人
1,000 人以上
5.あなたの会社の業種は下記のどれですか。該当するものにチェックを入れてください。
*
建設
金融・保険・不動産
農林水産業、鉱業
公務
電力、ガス、水道
運輸、郵便
教育
通信、情報サービス
製造業 → 質問6にお答えください
卸・小売
医療、福祉
サービス
6.前項で「製造業」を選択した方はこの設問で、製造業の中の業種をお書きください。
Your answer
あなたの会社の人事制度、勤務制度、ならびに今後の計画についてお尋ねします。
7.企業は65歳まで雇用を義務付けられていますが、あなたの会社は下記のどれを選択していますか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
*
定年制度はない → 質問11へ進んでください。
65歳以上への定年引上げ
希望者全員を対象とした65歳までの継続雇用制度導入
Required
8.2021年4月以降、上記の義務に加え、下記が努力義務として加わりました。 あなたの会社がすでにとり組んでいるか、計画中の活動は下記のうちどれになりますか(複数選択可)。
*
70歳までの定年引上げ
定年制の廃止
70歳までの継続雇用制度(再雇用制度、勤務延長制度)の導入
70歳まで継続的に業務委託契約を締結する制度の導入
事業主が行うか、委託、出資する社会貢献事業に70歳まで 継続的に従事できる制度の導入
Required
9.あなたの会社では定年は何歳ですか。
Your answer
10.定年後も働く人の就業形態は次のどれですか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
正社員
契約社員
顧問、アドバイザー、嘱託
業務委託
アルバイト
その他:
11.あなたの会社には下記の“シニア人材”に該当する人は何人くらいいますか。該当するものにチェックを入れてください。
*
注)ここにいうシニア人材とは、御社において「内規、役職定年、定年などにより、第一線を退いた後も働いている人/働こうとしている人」としてください。
0人 →質問14に進んでください。
1~2人
3~4人
5~9人
10~19人
20人以上
12.質問11に回答されたシニア人材のうち、外部から新規採用されたシニア人材(採用時点ですでにシニア人材になっていた人)は何人くらいいますか。該当するものにチェックを入れてください。
*
0人 →質問14に進んでください。
1~2人
3~4人
5~9人
10~19人
20人以上
13.外部からシニア人材を新規に採用した理由は次のどれに当たりますか。該当するものにチェック入れてください(複数選択可)。
経営に対するサポートを期待
専門家としての知識、経験、技術等を期待
若手、中堅の育成のため
若手、中堅の相談に乗ってもらうため
報酬が少なくても働いてくれるから
若手、中堅を採用したいが、採用が難しいから
その他:
14.年齢による社員の衰えに対して配慮が必要になった場合、あなたの会社が用意しているものがありましたら、該当 するものにチェックを入れてください(複数選択可) 。
時短勤務
勤務日数削減
業務内容見直し(責任や負荷がより軽い業務へ)
通勤時間の短い事業所への転勤
特に用意していない
その他:
15.シニア人材を新規に採用するかシニア人材と業務委託等の何らかの契約をする場合、あるいは今後そのようにする場合、あなたは経営者として何が選択の重要ポイントとなると考えますか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可) 。
*
健康
やる気、意欲
専門知識や技術
経験
人脈
ITスキル
相手を理解する能力や自分が言わんとすることを分かるように伝える能力
年下の上司の下でも働ける許容力
自分が経験していない業務処理方式を受け入れる能力
職場の人達と対等な仲間として一緒に仕事をする能力
自己完結能力(書類作成、コピー等自分でこなせる)
その他:
Required
16.シニア人材を新規に採用するかシニア人材と業務委託等の何らかの契約をする場合、あるいは今後そのようにする場合、就業形態は次のどれが考えられますか。現在、あるいは今後の可能性として考えられるものにチェックを入れてください(複数選択可)。
正社員
契約社員
顧問、アドバイザー、嘱託
業務委託
アルバイト
その他:
17.外部から一定の経験を積んだ人材を採用する場合、経験や技術の評価のほか、どういう形で報いるか等新卒一括採用時とは違う準備が必要になります。あなたは経営者としてどんな準備が必要と考えますか。重要だと思うものにチェック入れてください(複数選択可)。
社内の組織体制の整備
責任と権限の明確化
担当業務の明確化
就業規則の改定
業績査定方式の見直し
社歴や年齢に依らない報酬体系
年齢と職務をリンクさせない風土(上司、部下の年齢逆転等)の醸成
業務内容や技術が分かっている現場に強い採用権限を与える
異動に関する制度の見直し
自分で自分のキャリアプランを考え、自らを育てる人材の育成
業界の給与水準を把握するための体制作り
優秀な人材には他社から引き抜きがあることを想定した人事制度の準備
会社と社員の意思疎通のプラットフォーム整備
その他:
18.今後、シニア人材を新規に採用することにより、あなたの会社の組織としての能力向上(例えば、新製品開発、営業力、海外市場開拓、マネジメント力など)を目指す計画はお有りでしょうか。該当 するものにチェックを入れてください。
*
シニア人材は期待する人的リソースとは考えない
シニア人材も含めて、年齢に関係なく人的リソースとして検討する
シニア人材こそ期待できる人的リソースと考える
その他:
シニア人材について魅力や問題と考える点をお聞かせください。
19.経営者としてどんな点をシニア人材の魅力と感じますか。そう思うものにチェックを入れてください(複数選択可)。
*
業界の歴史をよく知っている
事業全体を俯瞰する能力を持っている
人脈が広い/取引先を紹介してくれる
生え抜き社員に任せられないポスト(管理職、リーダー、責任者等)を依
頼で きる
若手・中堅の指導を任せられる
新製品開発の提案を期待できる
新しい事業の創出を期待できる
経営者の相談役を務め、アドバイスしてくれる
自分の意見を持っている
その他:
Required
20.経営者としてシニア人材について問題となる点は何であると考えますか。そう思うものにチェックを入れてください(複数選択可)。
*
フルタイム勤務を嫌がる
休みが多い
新しいことを憶えてくれない
ITに弱い
若い人とコミュニケーションが取れない
自分のやり方、自分の経験にこだわる
すぐ切れる
応用範囲が狭い/自分が前職でやってきた仕事しかやろうとしない
自分の経験を自慢する
指導するだけで自分ではやらない
物忘れをすることが多く、尻ぬぐいや確認作業が必要
怪我をしやすいため安全投資に金が掛かる
その他:
Required
あなたの会社の事業継承についてお聞かせください。
21.あなたの会社では事業継承問題は存在しますか。
*
ある → 質問23に進んでください。
ない
22.事業継承問題がない理由は次のどれに当たりますか。
組織が大きいので問題とはならない
すでに対応済み
Clear selection
23.事業継承問題に対してどのような形で対応策を用意する計画ですか。そう思うものにチェックを入れてください(複数選択可)。
家族、親族と相談する
家族、親族以外の株主と相談する
社員と相談する
取引先金融機関に相談する
窓口を設けてくれている行政機関に相談する
知人に相談する
自ら経験したか、事業継承の場に居合わせた経験を持つ人のサポートを求める
事業として事業継承問題に取り組む企業に依頼する
その他:
あなたの会社のコロナ対応について教えてください。
24.コロナの拡大はあなたの会社の事業にどのような影響を与えましたか。
*
受注の大幅増加(20%以上増加)
受注の増加(~19%程度の増加)
変わらない
受注の減少(~19%程度の減少)
受注の大幅減少(20%以上の減少
その他:
25.上記に対してあなたの会社はどのような対応をとりましたか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)
設備増設
人員増加
一部の設備の稼働停止
人員削減
新規事業への取組
新規取引先の開拓
その他:
26.今回のコロナ対応であなたの会社は勤務制度に関してどのような対応をとりましたか。該当するものにチェックを入れてください。
*
何も変えなかった
時差出勤(一部部門のみの場合を含む)のみ
在宅勤務(一部部門のみの場合を含む)のみ
時差出勤と在宅勤務を併用(一部部門のみの場合を含む)
事業所を休止した(一部部門のみの場合を含む)
その他:
Required
27.時差出勤や在宅勤務を導入した場合、どの部門に導入しましたか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
事務系(管理業務)
営業系
製造部門
28.今回のコロナ禍の経験によって今後あなたの会社の勤務制度は変化すると考えますか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
*
世の中が正常化したら、従来通りの勤務制度に戻る
可能な部署には在宅勤務の制度を導入する(在宅勤務日数増を含む)
勤務時間管理から成果の管理へ、ジョブ型雇用への移行を模索する
その他:
Required
29.今回のコロナ禍の経験によって今後あなたの会社の採用のスタンスは変化しますか。該当するものにチェックを入れてください。
*
従来と同じスタンスで、必要な人材を確保していく → 質問32に進んでください。
若手・中堅を中心に人材を探し、採用する → 質問30に進んでください。
シニア人材を中心に人材を探し、採用する → 質問31に進んでください。
その他:
30.若手・中堅をより重視する理由は次のどれですか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
感染症への耐性が高いと考えるため
自社にはない他企業での経験を有すると考えるため
DX等業務処理の変化に対応しやすいと考えるため
異なる職務への対応能力が高いと考えるため
学び直しの能力が高いと考えるため
その他:
31.シニアをより重視する理由は次のどれですか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。
選択肢変化の時期、困難な時期を乗り越えてきた経験を有すると考えるため
自社にはない他企業での経験を有すると考えるため
自社の昔の事業の進め方を経験しているため
安い報酬を受け入れやすいと考えるため
子弟の養育責任がなく、身軽であると考えるため
経験に裏打ちされた課題対応能力を持つと考えるため
学び直しの能力が高いと考えるため
その他:
まとめ
32.人材確保についてご意見、本音等ありましたらお書きください。 どんなことでも結構です。
Your answer
その他、本アンケートに関連して質問させていただきます。
33.あなたは本アンケート調査についてのお知らせをどのルートを通じて入手しましたか。該当するものにチェックを入れてください(複数選択可)。統計的処理を行い、個別回答が分からないようにし、それぞれのルートと結果を共有します。
横浜市経済局
綾瀬市
小田原市
神奈川県中小企業家同友会
神奈川産業振興センター
横浜商工会議所
横浜信用金庫
よこはま高度実装技術コンソーシアム
YUVEC
その他:
34.本アンケート結果のサマリーの入手を希望されますか。希望される場合、1)会社名2) 氏名3)メールアドレス をお書きください。サマリーをお送りします。また、本報告が出来上がった時にはYUVECホームページに掲載し、掲載した旨メールでお知らせいたします。
Your answer
35.シニアの職場還流に関心を持たれ、この調査に関連してインタビューに応じていただける場合は 1)会社名、 2)氏名 、3)メールアドレス をお書きください。
Your answer
ご協力有り難うございました。
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