8月4日に発生しました村上市・関川村の豪雨災害について、新潟県理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会では合同の災害対策本部を設立しました。被災地では今でも避難所で生活を続けている方や100棟の仮設住宅の建設が予定されている状況で、各
専門職の視点からもボランティア支援が必要と判断しております。しかし、コロナ禍でもあり、ボランティアを募ったとしても参加者が多くないことも予測されます。そこで今回は、県内でどれだけの方がボランティアへ携われるのか、現状を把握したいと考えております。
お手数をお掛けしますが、下記質問へ回答をお願いいたします。
今回の回答によってボランティア参加が決定することはありません。
アンケート締め切り:9月7日(水)まで
新潟県三士会合同災害対策本部