WAKAZOは2025年大阪・関西万博を通して、関西に世界中から若者が集まり、新たなイノベーションを起こす拠点にするために活動している学生団体です。そのために、2025年、万博会場・夢洲に若者独自の実験場「WAKAZO Pavilion」を実装しようとしています。
今年度は中之島のギャラリーで年内に展示予定のWAKAZO Pavilionのプロトタイプ「mini WAKAZO Pavilion」(テーマ:"いのちをアートする")を作成予定です。
今年度、WAKAZOは「2025年万博若者会議」を開催し、mini WAKAZO Pavilionへの出展者を全国のU30若者から募ります!
「2025年万博若者会議」では、次世代の「未来の共創」を担う若者たちが集い、個々人がいま取り組んでいるプロジェクトを提示しながら、「いのちとはなにか」を議論することを通して、共創したい「2050年」を描くことを目指します。
WAKAZOでは大阪、東京、札幌、博多の4会場でのイベント開催を通してこれを実行します。
2回目となる東京会場では「2050年の死ぬ」をテーマにディスカッションし、未来を描いていきます。
※メインスピーカーの中から、8月末にmini WAKAZO Pavilionへの出展者が選ばれます。
公式ホームページ:"
wakazo-expo.com"