◆日時：2022年8月21日（日） 14:00～17:00
◆場所：佛教大学 15号館南館一階 https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/access/
＊アクセス方法はリンク先をご参照ください。
◆プログラム
趣旨説明（14:00～14:10）
報告①（14:10～14:40） 栗田英彦（近代宗教史）「革命論から”偽史”運動へ―太田竜における宗教と歴史の問題―」
報告②（14:40～15:10） 斎藤英喜（神話・伝承学）「折口信夫 1968以降の学知として」
（休憩）
コメント①（15:25～15:40） 梶尾文武（日本近代文学）
コメント②（15:40～15:55） 絓秀実（文芸評論家）
発表者リプライ（15:55～16:10）
全体討議（16:10～17:00）
司会：渡勇輝（日本思想史）
＊参加される方は、8月19日（金）までにこのフォームからお申し込みください。
主催：科研「日本宗教史像の再構築：アーカイブと研究者ネットワーク整備による基盤形成」（課題番号18H00614）
共催：「プラクティスの近代」研究会（課題番号20K00084）
＊本シンポジウムは「プラクティスの近代」第2回公開研究会を兼ねている。
