前半Aグループを採点するフォーム(後半Bグループの発表者が入力する)
2021年12月6日,日本塑性加工学会,若手学生研究交流会,ポスター発表会

審査方法:
途中送信はできませんので,聴講中は,各自,紙にメモしてください.
前半Aグループ(前半に発表する学生)は,後半Bグループを採点する.後半Bグループはその逆.
ただし,同じ所属研究室の学生は採点しない.同じ大学で違う研究室は採点する.
採点は,とても良い(3点),良い(2点),普通(1点),とする.
採点には,発表姿勢,ポスター資料,質疑応答を加味する.
採点は,時間の許す限りなるべく多くの発表を聴講し採点していただきたい.
採点結果は平均点を算出し,順位を出す.
発表が無い参加者(学生,企業,教員等)は,前半後半の全ての発表者を採点対象とする.
この方法は例年と同様である.
発表者および採点者は,共催の日本鉄鋼協会の参加者と塑性加工学会の参加者を混合とする.
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採点者の氏名 *
A1,佐藤諒一,ECAP加工に供したLPSO型マグネシウム合金の機械的性質に及ぼすキンクの影響,同志社大学,修士1年
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A2,鬼塚達大,粉末冶金材料の密度変化を追うFEM解析の構築,群馬大学,修士1年
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A3,小川恭平,有限要素法解析を用いたハイテンのプレス成形におけるフランジ割れ予測,群馬大学,修士2年
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A4,山内 慧,熱間圧延によって作製したナノポーラス金アクチュエータシートによる細胞挙動の制御,京都大学,学部4年
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A5,後藤めぐみ,スクロースおよびクエン酸を混合した木質系粉末の流動性に及ぼす加熱温度および時間の影響,電気通信大学,修士1年
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A6,高三朋也,高アスペクト比角筒容器の深絞り加工におけるブランク形状の適正化,電気通信大学,修士1年
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A7,山本雄紀,陽極酸化アルミニウム合金のめっき接合,京都大学,修士1年
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A8,大森裕介,電気抵抗溶接鋼管の液圧自由張出し変形挙動に関する研究,宇都宮大学,修士1年
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A9,齋藤佑太,簡易同定法による調質の異なるアルミニウム合金板の降伏曲面同定および材料モデルの妥当性検証,日本工業大学,修士2年
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A10,原 遼馬,Al合金板と自動車用鋼板の電磁圧接板作製,千葉大学,修士1年
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A11,中島保輝,複数ターンコイルを用いた金属薄板の電磁シーム圧接,長野工業高等専門学校,専攻科2年
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A12,諸橋寛海,摩擦攪拌接合を利用したポーラスAlプリカーサの作製から発泡までの同時プロセス開発,群馬大学,修士2年
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A13,河野 開,液圧軸押込みにおける微細長尺管の材料流動,芝浦工業大学,修士2年
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A14,北島 充,微細長尺管の十字成形性における管長さの影響,芝浦工業大学,学部4年
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A15,小澤 創,機械学習を用いたポーラスアルミニウムの断面画像での応力推定,群馬大学,修士1年
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