作業療法実践に関するアンケート調査
この度はアンケート調査にご協力いただき、ありがとうございます。

本調査は作業療法実践に関するアンケート調査です。
作業に根ざした実践(OBP)と作業療法理論の活用状況に関して、いくつかのアンケート項目にお答えいただきますよう、お願い申し上げます。OBPを実践されていない方についてもご回答いただきたく、よろしくお願い致します。

<目的>
①OBPおよび理論使用は領域によって異なるか(OBPは作業療法実践においてどの領域に取り入れられているか、または、取り入れられていないのか)
②OBPにおける理論の有用性をどのように認識しているか
③OBPのために作業療法理論をどのように使用しているか 
 以上3点を明らかにすること

<OBPの定義>
・クライアントにとって目的や価値を持つ作業に焦点を当て,作業を基盤として用いた実践


当アンケートの回答に要する時間は約5分です。
お忙しい中お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
※回答者全員にお答えいたただきたい項目については「必須回答」と設定致しました。

アンケート対象者:作業療法士
回答期間:令和 4 年 3 月 1 日〜 令和 4 年 5 月 31 日

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Ⅰ.回答者様の属性についてご回答ください
Ⅰ−1.性別 *
Ⅰ−2.年齢 *
Ⅰ−3.作業療法資格取得のために卒業された養成校について教えてください *
Ⅰ−4.作業療法免許を取得後、大学院等に進学された方は、最終学歴を教えてください。
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Ⅰ−5.作業療法経験年数を教えてください。(数字のみ、ご記入ください) *
Ⅰ-6.臨床で主に対象者と関わる時期について教えてください。 *
Ⅰ−7.臨床従事している領域を教えてください。 *
Ⅰ–8.臨床従事している場所を教えてください。 *
Ⅰ–9.勤務地の都道府県を教えてください。 *
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