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第22回柔道整復国家試験過去問
整形外科学
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* Indicates required question
コラーゲンの異常が原因となるのはどれか。
*
1 point
大理石骨病
モルキオ症候群
骨形成不全症
軟骨無形成症
Required
第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれか。
*
1 point
ホルネル徴候
横隔膜の麻痺
上腕内側の感覚障害
肋間筋の麻痺
Required
デュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。
*
1 point
筋力低下は四肢近位筋に強い。
痙性歩行がみられる。
20歳代に発症する。
伴性劣性遺伝である。
Required
骨膜反応を伴う腫瘍はどれか。
*
1 point
内軟骨腫
多発性骨髄腫
骨巨細胞腫
ユーイング肉腫
Required
力学的にストレス集中が生じにくい部位はどれか。
*
1 point
長管骨骨幹部
変形癒合部
スクリュー抜去部
骨嚢腫
Required
一次性変形性膝関節症の下肢アライメントで正しいのはどれか。
*
1 point
Q角は大きくなる。
CE角は小さくなる。
機能軸は膝外側を通る。
大腿脛骨角は大きくなる。
Required
上肢の関節で離断性骨軟骨炎の頻度が最も高いのはどれか。
*
1 point
手関節
MP関節
肘関節
肩関節
Required
キーンベック病で正しいのはどれか。
*
1 point
先天性の疾患である。
リキトマンの分類が用いられる。
尺屈回外テストは陽性となる。
後遺症は残らない。
Required
骨粗鬆症で正しいのはどれか。2つ選べ。
*
1 point
力学的負荷が骨量維持に重要である。
骨吸収が骨形成に比べて減少している。
椎体の圧迫骨折が生じやすい。
骨量の減少は骨皮質に著しい。
Required
3歳の女児。身長が78ｃｍと低く、特に四肢の短縮が目立つ。左手の写真を別に示す。診断はどれか。
*
1 point
軟骨無形成症
モルキオ症候群
骨形成不全症
マルファン症候群
Required
関節リウマチの手指の所見でないのはどれか。
*
1 point
スワンネック変形
ボタン穴変形
鷲手変形
尺側偏位
Required
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