プラスチックごみ、フードロス、子どもの貧困、DV。
社会問題と呼ばれるこれらのイシュー。
「自分とは関係ない」「よくわからない」「本人の努力不足だろう」
そう考えていませんか?
私たち個人と社会問題に接点がないことが、社会に無関心な状況を作り出し、
それゆえに社会問題が解決されません。
リディラバジャーナルは、社会問題の全体像や背景の関係性を解きほぐす「構造化」を通し、
問題の真因を明らかにして皆さんに届けています。社会問題というニッチな領域を取り扱う
メディアを運営した2年間を振り返り、社会問題に対する無関心の打破をする取り組みや、
今後の展望を編集長安部敏樹が語ります。
〜〜〜以下の方にオススメです〜〜〜
・リディラバジャーナル読者の方
・過去、リディラバジャーナル読者だったという方
・社会問題に興味はあるが、何から始めればいいのかわからない方
・社会問題に興味があり、実際に活動されている方
・昨今のメディアの在り方に疑問を感じている方
・リディラバやリディラバジャーナルのミッション「社会の無関心の打破」に共感された方
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
▶リディラバジャーナルとは?:
https://journal.ridilover.jp/users/lp----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆開催概要◆
【日時】 2020年2月6日(木)19:00-21:00(18:45開場)
【会場】 文京区民センター2-A会議室
〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目15−14
【定員】 120名(応募者多数のため増枠します!)
※イベントページを「参加」にしただけでは申し込んだことになりません。
必ずこちらのフォームからお申し込みください。
【参加費】無料