てんらんかい『講談マクベス夫人』映像配信申し込みフォーム
古典芸能の話芸・講談とシェイクスピア演劇。一見ミスマッチに思えるこの二つは意外にも相性が良い。既に江戸末期に「オセロー」を翻案した講談「痘痕傳七郎」が三遊亭圓朝と同時代に活躍した天才講談師・二代目松林伯圓によって語られ流行っていたのである・・・。
講談師・旭堂南明(きょくどうなんめい)としても活動する青年団の天明留理子が、その姉弟子で日本唯一の外国人講談師として活躍する旭堂南春と シェイクスピア講談の二か国語上演を企画。台本は青年団 演出部・うさぎ庵の工藤千夏。原作マクベスをその夫人の立場から大胆に翻案した初の書下ろし講談である。

■日時■
2020年12月20日(日)15:00開演

■撮影場所■
アトリエ春風舎

■ご視聴までの流れ■
ご登録のメールアドレスへ視聴用URLを配信日の前日(12/19(土))を目安に
komaba.agora@gmail.comからお送り致します。
配信日当日になりましたらそちらをクリック頂きご視聴をお願いします。
開場時間と合わせて14時40分ごろからの配信を予定しております。
※視聴用URLを第三者やSNSへ拡散することは禁止とさせて頂きます。

■アーカイブについて■
・当日配信された映像のアーカイブはライブ配信と同じURLからご視聴可能です。
・公演日翌日(21日)を目途に編集済みの動画URLをご登録済みのアドレスにお送りします。
・アーカイブは12月31日(木)23:59までご視聴頂けます。
・視聴回数に制限はございません。

■トラブル発生時について■
・技術トラブル発生時には画面やコメントで順次ご案内します。
・復旧不可能なトラブルと判断した場合、視聴用URLを変更させて頂く可能性がございます。
その際はご登録のメールアドレスへ再度視聴用URLをお送りします。
・回線の深刻なトラブルがあった場合などは会場で収録した映像の編集版を後日お送りします。

□配信に関する注意事項
※インターネット回線やシステム上のトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、
公演の一時中断・途中終了の可能性がございます。その場合は収録映像を後日お送りします。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に伴う不具合に関しては、主催者は責任を負いかねます。

※12/20(日)13:00以降にお申し込みいただいた方には、定期的にまとめての返信を行うため、ご連絡が遅れる場合があります。お早めにお申し込みください。
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