コロナで世界は大きく変わりました。これから先もどうなるんだろうと不安なことも多いでしょう。コロナ融資の返済が始まり、多くの企業が倒産廃業になる未来が近づいている!?
渋沢栄一翁は1867年にフランスパリへ行き、日本にない様々な文化・経済を知り、それを日本に持ち帰りました。しかし、経済を知り、算盤をはじいただけでは会社はうまくいきません。働くのは「人」である限り、算盤だけでは戦えないのです。
私は「論語と算盤」の順番には意味があるのと考えています。「算盤と論語」ではなく、「論語と算盤」です。
× 売上・利益を追求 → お客様が喜び 社員がイキイキ働く
〇 お客様が喜び 社員がイキイキ働く → 売上・利益があがる
これが本質なのだと感じます。
お客様が喜び社員がイキイキ働く会社を創りたいという、志を同じくする皆様とメルマガ発行1000号をきっかけに記念懇親会を開催させて頂きます。
1.日時:2022年7月28日(木)
18:00~21:00
・小笠原講話
・参加者スピーチ
・食事歓談
・参加者交流
・写真撮影 など
2.会場:名古屋駅付近
3.参加費:調整中(1万円以内の予定)
※お申し込み後にご請求させていただきます。
4.定員:30名
5.締切日:7月15日 ※定員になり次第締め切りとさせていただきます。