「YES-Japan企画 多職種エキスパートとともに学ぶ:明日から役立つ実践てんかん診療」の事前参加登録フォーム

2023年10月21日の「YES-Japan企画 多職種エキスパートとともに学ぶ:明日から役立つ実践てんかん診療」では、てんかん診療に実際に携わっている模擬患者役を相手に、自分にあったグループを1つ選んで模擬診療を行えます。そして、直接、その道のエキスパートの先生方から、診療についてのフィードバックをもらえます。

ただ、残念ながら60分程度と時間が限られておりますので、模擬診療の実践に参加できる参加者に定員 (各グループ5名程度) を設けさせていただきたく存じます。定員を超える応募があった場合は、実践に参加できる参加者は先着順とし、その他の参加者はグループを取り囲むようにして、見学としてご参加いただけます。見学のみの場合は申し込み不要・当日参加も可能です。

「けいれん発作の患者が外来にきたとき、どう対応したらいいか不安」、「治療の説明に自信がない」、「脳波の電極の付け方をもっとうまくなりたい」など、日常の診療での不安や疑問を解決できる貴重な機会です。ぜひ奮ってご参加ください。

(2023/10/21 12:30現在) 脳神経内科:残席5、脳神経外科:残席1、精神科:残席2、看護師:残席0

※②小児科、⑤看護師、⑥心理職、⑦検査技師のグループは残席0です。

※特に、①脳神経内科・④精神科は一般外来における成人てんかんの診療に即した内容です。 (他科の医師も参加可能)

概要

日時:2023年10月21日(土) 14:30~16:00

場所:第二会場(コンコードA) (現地開催のみ)

座長:細山 浩史(鹿児島市立病院 脳神経外科),  佐久間 美帆(東京都立墨東病院 脳神経内科)

趣旨:てんかんを診療する医療者は学ぶべきことが多岐に渡る一方で、その専門性の高さから、個別の教育を受け、学習する機会が得難いことがある。そのため, てんかん診療に特有の個別な事柄を、経験者から実践形式で学べる機会が必要である。本プログラムでは、てんかん診療のコツを知りたい人同士で小グループを組み、ロールプレイや座談会で診療の現場を体験・共有することができる。加えて, 直接エキスパートからフィードバックをもらえる機会を作り、一人一人のてんかん診療の技術を高めることで、参加者の明日からの診療の質を向上させることを目的とする。

内容:グループワーク

参加条件:第56回日本てんかん学会学術集会に参加登録した方

※実績・経験の有無・職種・卒後年数(卒前学部生も参加可)・専門知識などは問いません。臨床初学者から経験者まで幅広く学べる内容になっております。

受講料:第56回日本てんかん学会学術集会の参加登録料のみ(本ワークショップ用の料金はありません)

参加方法:本参加フォームに記入 、締切次第終

Sign in to Google to save your progress. Learn more
第56回日本てんかん学会学術集会に登録しましたか?(登録必須です。https://www.c-linkage.co.jp/jes56/contents/reg.html) *
氏名 *
所属
*
職種 *
診療科 (医師のみ)
Clear selection
メールアドレス *
どのチームを希望しますか?
Clear selection
参加登録をありがとうございます。
実践に参加できる方へは10月9日 (月) 締め切り後にご連絡いたします。メールが届かなかった方も、当日グループ学習の見学はできますので、ご安心ください。

※②小児科、⑥心理職、⑦検査技師のグループは残席0です。

※特に、①脳神経内科・④精神科は一般外来における成人てんかんの診療に即した内容です。 (他科の医師も参加可能)


実践に参加できる方は、担当からご連絡いたします。メールが届かなかった方も、当日グループ学習の見学はできますので、ご安心ください。
プログラムの進行などによっては、実践に直接参加できない(見学のみ)、または時間が短くなる可能性があります。
当日参加できない場合は本プログラム座長 佐久間 美帆 miho_sakuma@tmhp.jpまでご一報いただけますと幸いです。欠席者が生じた場合は、順に参加希望者を繰り上げてご連絡いたします。
以上をご了承くださいますと幸いです。
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This form was created inside of 国立大学法人東北大学. Report Abuse