無理のない合理的配慮で互いに気持ちよく暮らすアンケート

合理的配慮は、障害のある人等が希望したときに大きな負担にならない範囲で配慮することです

障害者差別解消法が事業者にも2024年4月から義務化されます。一般社団法人Togatherlandでは、これから事業者と障害者のあいだのサービスが負担なくより良くなることを目的としてアンケートを行っています。

事業者と障害者、双方の「やってほしいこと」や「どうしてもできないこと」、事業者の「困ったこと」などを調査することで、どのような対応が良いか考える資料として活用します。ホームページにて公開していく予定です。

全て匿名にてご回答ください。個人が特定されるようなことはありません。


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合理的配慮という言葉をきいたことがありますか?
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聞いたことある人はその意味を知っていますか?
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お店へのお客様や取引先の障害のあるひとと応対したときに、困ったことや、わからなかったことはありますか?

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どんなことに「障害」を持つ人の相手でしたか?
よければ詳しい内容を教えてください
これまでや、いま、障害のある人へ配慮していることはありますか?
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その取り組みはどんな障害に対応するものですか?
よければ詳しい内容をおしえてください
ご自身の所属する場を見直してみて、今のままの環境では、このようなことには対応できないなと思うことがありますか。(2月18日追加)
その他、ご意見や体験談などありましたらお書きください。ご協力ありがとうございました。この結果は順次公開予定です。皆様とともに、誰もが安心して暮らせる共生社会を実現していきたいと強く思っています。
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