ワークショップシリーズ2023奨学枠申込み
ナラティヴ実践協働研究センター「ナラティヴ・セラピー・ワークショップシリーズ2023」の奨学枠に申し込むためには、次の項目に記入し、送信ボタンを押してください。

なお、以下の項目にはショートエッセイを記入してもらうものがあります。これは、このフォームの中で記述するのではなく、別途原稿を用意して、その原稿を貼り付けることをお薦めします。なぜならば、このフォームには、原稿の途中を保存する機能がないため、途中でパソコンがフリーズしたり、ブラウザが落ちたりすると作成途中の原稿が失われるためです。

メールアドレスは間違いなく記入をお願いします。間違っていると、選考結果をお伝えすることができません。
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奨学枠について
本奨学枠は、ナラティヴ・セラピーを学びたいけど、経済的に難しい人を対象にしています。

対象者: ナラティヴ・セラピーを学びたいけど、経済的に難しい状況にある人。対人支援の職に就いている、または対人支援の職に就くために学んでいる人を対象とします。つまり将来的に、ナラティヴ・セラピーを自分だけのためでなく、人のために役立てたいという気持ちのある人が対象になります。

本奨学枠で参加できるワークショップ: ナラティヴ・セラピー・ワークショップ・シリーズ 2022(全10回) 特別な理由がない限り、すべてに参加する必要があります。本シリーズの詳細については次のホームページを参考にしてください。 https://npacc.jp/2021/3290/

募集枠: 2~3名

募集期間: 2022年11月30日午後11時まで

ショートエッセイ 「ナラティヴ・セラピーを学びたい理由」(原稿用紙400字詰めで、4枚程度) ウェブサイト上からの投稿になりますので、エントリーする際には、その場で記入するのではなく、あらかじめエッセイを準備しておき、それを貼り付けることをお薦めします。

選考: 2023年1月15日までに、メールでお伝えします。

選考方法: ナラティヴ実践協働研究センターのスターティングメンバーが、エントリーシートを読んで、推薦者を数名選んでもらいます。奨学枠は、推薦を得た票の多い順に決めます。

条件: 奨学枠で参加する際には次のことが義務づけられますので、ご理解ください。

・ 特別な理由がない限り、すべてのワークショップに参加する必要があります。
・ ワークショップシリーズが修了したら、すみやかにナラティヴ・セラピーについてのエッセイを提出してもらいます。文字数に特に制限はありませんが、少なくとも3000文字ぐらいは書くことを期待しています。
氏名(よみがな) *
次の形式で記入してください。例)山田太郎(やまだたろう)
年齢層 *
活動領域、専門分野、教育課程 *
所有資格、または将来的に取得を目指している資格 *
経済的な支援が必要とする理由をごく簡単に教えてください *
ショートエッセイ *
「ナラティヴ・セラピーを学びたい理由」(原稿用紙400字詰めで、4枚程度) ウェブサイト上からの投稿になりますので、エントリーする際には、その場で記入するのではなく、あらかじめエッセイを準備しておき、それを貼り付けることをお薦めします。
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