コロナ禍の生活や活動の中で、下記のようなことはありませんか？

・リモートワークになり、身体が硬くなっている
・パソコンや携帯の触りすぎで、肩や首が凝る
・身体のメンテナンスを知らないから知りたい

身体の不調から来るパフォーマンスやモチベーションの低下に対して
きちんとメンテナンスやケアを行っていますか？

「今の自分に、不調はない！」と思っている人も

実は、その不調な状態に慣れすぎていて
感性が低くなっているかも・・・
今よりもさらに気持ちがいい感覚を実感した時に
驚きがあります！！！

日々の生活や活動の中で
よりパフォーマンスを発揮されたい方は
「力を入れる！」ではなく「力を抜く！」ことがポイントなのです。
このスッキリした状態づくりの方法を講義でお伝えいたします。

山田周作　理学療法士

現在介護施設で勤務しながら、メンタルケアや身体のケアとして整体を探求。食物（栄養）を改善するだけでは、心身の健康に繋がりにくいと感じ、メンタルケアと身体の施術の両面からアプローチしています。