エンジニア採用力診断


あなたの会社のエンジニア採用力は何点?

今なら無料で診断レポートのご提供と1時間の無料相談を実施します。


いつまで経ってもエンジニアが採用できない

採用できても短期で離職してしまう

人材紹介会社に依存してしまっている

そんな経験はありませんか?


今や優秀なエンジニアが採用できるか、長く活躍してくれるかどうかが、事業の成長や会社の存続に多大な影響を及ぼしています。

また人材紹介会社や採用代行会社に頼ってばかりだと、大きなコストがかかってしまうだけでなく、自社のエンジニア採用力が向上せず、今後もずっと採用に苦しむことになります。


ではどうすれば良いのでしょうか?

問題を根本から解決するには、自社のエンジニア採用力を向上させる、それしかありません。

そのためにはまず、自社にどれだけのエンジニア採用力があるのか、今の現状を見つめてみることが重要です。

自社の課題がどこにあるのかがきちんと明確になって初めて、その課題を解決するための施策を打つことができるのです。


ではどのようにして、自社のエンジニア採用力を可視化すればいいのでしょうか?

そこで生まれたのが、エンジニア採用力診断です。

エンジニア採用における重要な要素を網羅するべく、4つのカテゴリでそれぞれ約25問の質問に答えて頂きます。

所要時間は約15分。

診断を実施頂いた後に、無料相談の中で、診断結果レポートをご提供致します。

無料相談の中では、診断結果から読み取れる重要な課題についてヒアリングさせて頂きつつ、課題解決のための考えられる施策についてお話させて頂けたらと思います。


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【エンジニア採用力診断開発者&コンサルタントのご紹介】

■高木 早弥奈

人材紹介会社で4年半エンジニア採用支援を行った後に独立し、現在は複数のスタートアップ企業の人事としてエンジニア採用に携わりつつ、クライアント企業に対するコンサルティングも行っております。

人事の仕事は決してバックオフィスではなく、経営における最重要業務だと考えています。企業の採用力を向上させることはもちろん、誰もが幸せに働ける組織作りを目指したいと考えています。

著書: 非エンジニア人事のためのエンジニア採用の教科書


■森 賢児

事業会社で10年以上エンジニアとして働きながら、エンジニアの採用を行ってきました。特に、契約エンジニアとしての業務を経て正社員になる道を選んだ人々と働くことで、この方法が新しいメンバーとのマッチ度を高める大きな可能性を感じています。

優秀なエンジニアが最大限に力を発揮し、事業の成長に貢献できるチームづくりを支援したいと考えています。

著書: 個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード

ブログ: 酒と涙とRubyとRailsと


【過去の採用支援企業と成果例】

■某大手IT電機メーカー

採用支援開始後、3ヵ月で3名の採用が決定。

ペルソナをしっかりと定義し、カジュアル面談を強化したことで結果につながった。


上場ITコンサルティングファーム

バイリンガルエンジニアの採用支援に従事。10名近くの採用に貢献。

企業側と協力してCX向上に取り組んだことにより成果を出すことができた。


AI系スタートアップ

アーリーのスタートアップであり、採用の体制がないところから支援を開始。全体の経営戦略から、いつどのようなエンジニアが必要か整理し、ペルソナと自社の魅力をきちんと整理し言語化することで、CTOクラスの採用につながった。


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