6/7 セーフィーの事業成長を支える「ビジョンドリブン」な事業・組織づくりとは
セーフィーの事業成長を支える「ビジョンドリブン」な事業・組織づくりとは
【概要】
・なぜ7年で売上84億になったのか?!
・なぜVCを入れずに上場したのか?!
・創業から上場まで低い離職率
・なぜセーフィーにはいい人材が集まるのか?!
・なぜセーフィーの価値観は浸透するのか?!
急成長を遂げているセーフィー株式会社。
しかし、なぜそんな奇跡的なことが起こせたのかは謎に包まれています。
今回のBUSINESS DRIVEセミナーはそんなセーフィーの謎を解くためにForbes Japanの「日本の起業家ランキング2021」で1位に輝いた、セーフィー株式会社の佐渡島隆平さんをゲストにお招きし、対談形式でセミナーを行います。
【セミナー内容】
予め、佐渡島さんにはインタビューを行い、セーフィーが7年で84億になった事業と組織づくりのポイントを聴いてポイントを絞ってお伝えします。
〔ビジョン〕
1.ビジョンドリブンとは
〔事業計画〕
2.佐渡島流、事業計画のつくり方
〔仲間づくり〕
3.VC不在の資本政策
〔仕事の仕方〕
4.三方良しのエコシステム
〔採用〕
5.覚悟を決めてもらう“泥船”採用手法
〔カルチャー〕
特別編:強い組織になるカルチャーのつくり方
【お勧めの方】
・トップベンチャーの事業・組織づくりを学びたい経営層
・会社の仕組みづくりを強化したい経営層
・ビジョンドリブンな強い組織をつくりたい経営層
【主催者の意図】
かつて、トヨタやSONY、松下電器産業(パナソニック)など、聡明な経営者により、世界で戦える会社が沢山輩出された黄金期がありました。
今はどうでしょうか?!素晴らしい企業はたくさんありますが、“世界を狙える”というスタートアップ企業はほとんどありません。
もちろん、世界で戦えることだけが善いわけではないですが、我々は今回のセーフィー佐渡島さんから学ぶべきことは沢山あると思います。
佐渡島さんは言います。
「ティップス(コツやテクニック)、ハウ(やり方)を知るぐらいだったら
自分の製品(サービス)を良くしてお客さんに届けるほうがいい」
その考えを大事にしたいので今回のセミナーはただ単に成功中のセーフィーさんの事例を学ぶ会にはしたくないです。
私も含めた参加者全員が自分ごとで考え、実行する心構えを持ち、第2の佐渡島さんのように世界を狙える人が出てくるために、彼の頭と心の在り方、使い方を教わる時間にしたいと思います。
株式会社鶴 今井達也
【イベント詳細】
■イベントタイトル
セーフィーの事業成長を支える「ビジョンドリブン」な事業・組織づくりとは
■日時
2022年6月7日(火)15:30~17:00
■登壇者
セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平
株式会社鶴 代表取締役 今井達也
■セミナー形式
Webセミナー(vimeo)
■セミナー内容
予め、佐渡島さんにはインタビューを行い、セーフィーが7年で84億になった事業と組織づくりのポイントを聴いてポイントを絞ってお伝えします。
〔ビジョン〕
1.ビジョンドリブンとは
〔事業計画〕
2.佐渡島流、事業計画のつくり方
〔仲間づくり〕
3.VC不在の資本政策
〔仕事の仕方〕
4.三方良しのエコシステム
〔採用〕
5.覚悟を決めてもらう“泥船”採用手法
〔カルチャー〕
特別編:強い組織になるカルチャーのつくり方
■参加費
無料
■登壇者プロフィール
◇セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平
1979年兵庫県生まれ。大学在学中にDaigakunote.comを創業。2002年ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社に入社、その後、2010年に同社出資のモーションポートレート株式会社にてCMOに就任。
2014年にセーフィー株式会社を創業し、2017年「クラウド録画サービスシェアNo.1」を獲得。2020年「Forbes JAPAN日本の起業家ランキング2021」で第1位を受賞。2021年9月、東京証券取引所マザーズへ上場。
キヤノンマーケティングジャパンやオリックス、NTTグループ、三井不動産、セコムなどの大手企業と資本業務提携し事業を展開。
「映像」を解析技術やAIと連携することで、人間の「見る・聞く・話す・記憶する・考える」を代替すると考え、生産性の向上や業務効率の改善にお役立ていただける未来を創造している。
「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、映像データの活用で社会の課題解決やあらゆる産業の"現場DX"を推進する。
◇株式会社鶴 代表取締役 今井達也
1978年生まれ。山口県出身。大学卒業後、SE、出版社の新規事業担当を経て(株)スコラ・コンサルトへ入社。組織改革コンサルタントとして優良上場企業、通信系トップ企業、地方自治体などを担当。その後、自分の生き方を探すために退社し、5年間様々な経験を積み、株式会社鶴を設立。
現在は「日本を支えて頂いている99.7%の中小企業の組織が輝くことで日本を元気にしたい」という信念のもと、組織コンサルティングで得たノウハウをAIシステム化した「BUSINESS DRIVE組織」をリリース。中堅・中小企業の組織づくりを支援している。