(すべての記入にかかる時間目安:2分)
※あまりに多数の申し込みをいただいているため、これ以降の申し込みについては現地での聴講が難しい可能性があります。そのためCコースについては申し込みを一旦締め切らせていただきます。Dコースについてもオンラインでの聴講のみの受付とさせていただきます。誠に申し訳ありません。
連続講義「ラブレターの書き方」申し込みフォームです。2023年の1月から3月にかけて隔週土曜日に全6回(各回90分)として実施します。
本講義は2022年12月に東京大学と女子美術大学で布施琳太郎が行った講義「ラブレターの書き方:美術史以外のアート」に基づいたものです。それぞれ在学生限定の90分程度の講義でした。内容としては、これまでの布施琳太郎の活動のなかで温めてきた概念やアイデアを整理して発展させながら、同時代の国内外の議論や実践を踏まえつつ「ラブレターの書き方」として体系化する試みでした。今回の講義では90分の講義での反省と発見を踏まえつつ、全540分へと拡張し、さらに多くの方に聞いていただきたいと考えております。