テーマ:「食・健康・科学」をどう伝えるか
~ジャーナリズムのあり方を考える~
【日 時】 2019年10月30日(水) 13:30~17:30 (13:00受付開始)
【場 所】 東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール
東京都文京区弥生1-1-1(東京メトロ南北線東大前駅より徒歩5分)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html【主 催】食生活ジャーナリストの会(JFJ)
【協 賛】守れる命を守る会
【参加費】 一般2,000円、JFJ会員・JAJA会員無料、学生無料
*当日受付にて現金でお支払いください。
【定 員】250名(定員に達しましたら申込受付を締め切ります)
<講師を囲む懇親会>(18:00~20:00)@一条ホールロビーエリア
*懇親会のみの参加は受け付けません(講演会参加者のみ)
【会 費】 2,000円(会員、学生も同じ)
*当日、講演会受付にて現金でお支払いください。
【定 員】 60名(定員に達しましたら申込受付を締め切ります)
【参加申込み入力は最下段より】
<シンポジウムプログラム>
【基調講演】
村中 璃子氏(医師・ジャーナリスト)
「子宮頸がんワクチン問題から考える、これからの科学報道」
小松理虔氏(地域活動家・いわき海洋調べ隊「うみラボ」共同代表)
「福島の『食の安心』はどこにある? 〜港町の現場から〜」
【パネルディスカッション】
パネリスト: 村中璃子氏、小松理虔氏
村上 紀子氏(食生活ジャーナリスト、食生活ジャーナリストの会初代代表幹事、元朝日新聞編集委員)
畑中 三応子氏(食文化研究家)
小島 正美氏(食生活ジャーナリストの会代表幹事)
コーディネーター: 小山伸二(辻料理教育研究所 メディア・プロデューサー)
*なお、パネリストは当日予告なく変更になる場合があります。
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⇒ JFJ事務局
jfj-shoku@t-net.ne.jp 電話&FAX:042-554-3887