かつては相続対策といえば、土地持ちの資産家に借金させてアパートを建てさせるのが主流でした。
その結果、地方では田んぼの真ん中にマッチ箱のような低層アパートが林立しました。
一次相続はそれで良かったのですが、引き継いだ相続人は多額の借金を背負い、下がる入居率に喘いでいます。
今でもアパート建築は相続対策に有効なのでしょうか?
今回は大手ハウスメーカーで賃貸住宅を専門に扱い多数の成功事例を残している土本克己さんにお話を伺います。
「本当にアパートを建てて良い人でなければお断りする」
会社の成績ではなく、真に顧客の幸福を追求することを信念に取り組まれている土本さんから
最新のアパート建築事情をお話しいただきます。
【日時】 令和 6年 5月 10日(金) 午後7時00分〜8時30分
【場所】 ハートフルスクエアーG
(岐阜県岐阜市橋本町1丁目10−23 JR岐阜駅直結)
【内容】 「【最新情報】相続対策におけるアパート建築の有効性」
【講師】 土本 克己さん
相続診断士
積水ハウス 三岐シャーメゾン支店 部長
【会費】 会場費程度(250円くらい)
当日会場でお支払いください
【お申込み方法】
こちらの専用申込フォームからお申込ください。
(Googleフォームのリンク)
<懇親会の開催>
今回は勉強会のあと、講師を囲んで懇親会を催します。
予め人数を把握したいので、Googleフォームの申込みフォームから「懇親会参加」にチェックを入れてください。
(なるべくお値打ちな会場にします)
★一人の相続診断士では解決できないことも、
経験豊富な方の話を聞いたり
共に活動する仲間との交流を深めることで
相続診断士の力を高めることが出来ます。