JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.
第24回柔道整復国家試験過去問
リハビリテーション医学
Sign in to Google
to save your progress.
Learn more
* Indicates required question
リハビリテーションの4分野にないのはどれか。
*
1 point
教育的リハビリテーション
予防的リハビリテーション
職業的リハビリテーション
医学的リハビリテーション
Required
国際障害分類（ICIDH）で能力低下にあたるのはどれか。
*
1 point
職場に戻ることができない。
スポーツ観戦に行くことができない。
箸を使った食事ができない。
学校に戻ることができない。
Required
松葉づえをついたときの肘の最適な角度はどれか。
*
1 point
30度
40度
20度
10度
Required
脳卒中で正しいのはどれか。
*
1 point
感覚障害の合併はごくまれである。
わが国では寝たきりの原因の第2位に挙げられる。
歩行が自立するほとんどの症例で排泄も自立する。
下肢麻痺よりも上肢麻痺の方が治りやすい。
Required
50歳の男性。高所作業中に転落し、胸髄損傷をきたし6か月が経過している。完全麻痺症状があるが、上肢機能は正常で、車いすを利用した外出も可能な機能まで回復している。直腸膀胱機能障害があり。尿道カテーテルが外せない。今後の方針で最も適切なのはどれか。
*
1 point
尿道カテーテル留置を続ける。
膀胱瘻を造設する。
自己間歇導尿法を指導する。
用手排尿法を指導する。
Required
図に示す左肩関節の肢位で正しいのはどれか。
*
1 point
伸展125度
屈曲125度
外転125度
内転55度
Required
国際生活機能分類（ICF）の構成要素でないのはどれか。
*
1 point
心身機能と身体構造
活 動
参 加
社会的不利
Required
脳梗塞で流暢に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。
*
1 point
小 脳
右大脳半球
脳 幹
左大脳半球
Required
人工股関節置換術後に人工関節が脱臼しやすい肢位をとらないように指導されたため、靴下がうまく履けないとの訴えがあった。正しい対応はどれか。
*
1 point
家族の介助で靴下を履くように指導する。
下肢の関節可動域を拡大し靴下を履けるようにする。
靴下を履かないように指導する。
自助具を用いて靴下を履く訓練を行う。
Required
腰部脊柱管狭窄症に用いられる装具はどれか。
*
1 point
ジュウェット型装具
ダーメンコルセット
ウィリアムズ型装具
テイラー型装具
Required
障害高齢者の日常生活自立度「ランクA」の状態はどれか。
*
1 point
屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上の生活が主体である。
何らかの障害などを有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出する。
屋内での生活は概ね自立しているが、介助なしには外出しない。
1日中ベッド上で過ごし、排泄、食事、着替えにおいても介助を要する。
Required
Submit
Clear form
This content is neither created nor endorsed by Google.
Report Abuse
-
Terms of Service
-
Privacy Policy
Forms
