かく大學2022参加受付フォーム
かく大學2022にご興味を持っていただきありがとうございます!
以下の「開催概要」をお読みいただき、必要項目にご回答ください。

【かく大學 学部】

◆「失敗学部」

誰でも暮らしていれば失敗は付きもの。この学部は人の目を気にせずに大いに失敗して、そこから学びを自分の血肉にしていただく実践型。イベントやメディア、ものづくり、商品開発、スキルアップ等などなんでもござれ。失敗をみんなで笑い飛ばして、一緒にカタチにしてみませんか?

 内 容:
(第1回)「手・足・頭・心を動かせ」…自己紹介、企画の作り方、妄想会議
     日時:8月20日(土)10:00~12:00
(第2回)「変なプライドを捨てる」…実践やチャレンジを振り返る、作戦会議
     日時:10月22日(土)10:00~12:00
(第3回)「“やりたい”から“やってみた”へ」…失敗ノートをまとめてみよう
     日時:1月21日(土)10:00~12:00
※受講生には特製ノートを提供
※オンラインコミュニティ実施

ディレクター:一般社団法人GrannyRideto 代表 桃生和成
利府町まち・ひと・しごと創造ステーションtsumikiディレクター、シェア型総合施設THE6ディレクター、東北文化学園大学非常勤講師、「復興から学ぶ市民参加のまちづくり-中間支援とネットワーキング-」(創成社2018年)共著、東北の日常をおもしろくをテーマにしたつれづれ団の団長としても活動。

こんな方求む!:「実は挑戦したいことがある」「失敗したら周りにどう思われるか不安で…」「一人では不安だけど誰かと一緒なら」「気軽な気持ちで初めて見たいことがある」

◆つくる!デザイン学部

デザインに触れたことがなくても無問題!個人やグループで自由に作成できる紙媒体「ZIN」をつくってみませんか?自分のことや、まちのことなどなど発信したりまとめておきたかったことをデザインの視点で一緒に楽しく見つめてみませんか?

(第1回)「デザインてなんだろう?ZINEてなんだろう?」…制作する内容を考えます。
     日時:9月3日(土)10:00~12:00
(第2回)「デザインの視点とスキル」…制作作業を進めていきます。
     日時:10月1日(土)10:00~12:00
(第3回)「カタチにまとめてみよう」…ZINEにまとめてみます。
     日時:11月5日(土)10:00~12:00
※2月12日(日)に成果物を展示します。

ディレクター:合同会社nekiwa 代表 横塚明日美
1992年生まれ、丸森町出身。東北工業大学クリエイティブデザイン学科(現・産業デザイン学科)を経て、2015年、仙台市内の広告制作会社に入社。18年より丸森町を拠点にフリーランスとして活動を始め、20年4月に合同会社nekiwaを設立。紙媒体の広告物を中心にさまざまなジャンルのデザインを手掛けるほか、「手しごとのある暮らしmaru」では地域で受け継がれてきた手しごと商品の販売を行っている。

こんな方求む!:「デザインは素人だけど興味がある」「今の仕事でデザインのスキルが欲しい」「デザイン好きの繋がりが欲しい」「デザインはこれから必要な力だ!」という方

◆みんなで集まる場づくり学部

場所って建物に限らない。きっと何かのきっかけでそこに人が集まればそこが場所になるんだと思います。例えばママ同士で悩みを共有する場、好きな本を共有する場などなど。楽しく、気持ちよく集まれるそんな場所の仕掛け人になってみませんか?

内 容:
(第1回)「アイディアをみんなで出し合ってみよう」
     日時:9月10日(土)10:00~12:00
(第2回)「オンラインでも場を作ってみよう」
     日時:10月29日(土)10:00~12:00
(第3回)「みんなの場づくり実践会議」
     日時:11月12日(土)10:00~12:00

ディレクター:尚絅学院大学教授 松田道雄
生涯学習や地域づくりなどに関わる具体的実践のプロセスを支援。私は、社会人大学院生として駄菓子屋を研究し、同時にその意義を現代社会に活かす試みとして、だがしや楽校と名づけた活動を始めました(『だがしや楽校のススメ』共著、創童舎、など)。そのように、さまざまな人々や団体と、自分たちの課題などに対して、アイデアを考え、活動をつくり出す実践研究を行う。

こんな方求む!:「こんな場が欲しいという野望がある」「まずは集まる場所が必要だ」「コミュニティの仕掛け人になりたい」「人と話すのが好き」「新たな出会いの場を作りたい」という方

◆農ある暮らし学部【満員御礼】

毎日食事する私たちにとって欠かせない“農業”。すでに関わりがある方はもちろん、農業が自分の暮らしの外にある方も、今の農業を五感で感じながら、「農ある暮らし」を一緒に考えてみませんか?

(第1回)「農業の「今」を感じてみよう」…実践者に会ってみよう
     日時:8月27日(土)10:00~12:00
(第2回)「農業の現場を実際に見に行ってみよう」…農業(梨園)の再生
     日時:9月24日(土)10:00~12:00
(第3回)「私と“農”との関係を考えてみよう」
     日時:11月20日(土)10:00~12:00

【かく大學ラボ】

◆かく大學チャレンジラボ

仲間と一緒に自分のテーマを深めながら、チャレンジプランを作ります。
一足先にチャレンジした先輩や、全国の他の地域で挑戦する仲間たちとの交流も。

内 容:
(第1回)「興味関心を共有してみよう」
     日時:10月16日(日)14:00~17:00
(第2回)「ビジョン・ミッション・プランを考えてみよう」
     日時:11月13日(日)14:00~17:00
(第3回)「共感を呼ぶ伝え方を考えてみよう」
     日時:12月11日(日)14:00~17:00
(第4回)「全国の同窓生と交流してプランを磨こう」
     日時: 1月15日(日)14:00~17:00
※2月12日(日)に半年間の歩みを報告発表します。
※各回に参加者に合わせたゲストやかく大學卒業生を迎えます。
※全国で挑戦する方々との連携・交流も実施予定。

ディレクター: 尾野寛明
総務省地域力創造アドバイザー、有限会社エコカレッジ 代表取締役、デジタルハリウッド大学非常勤講師
1982年生まれ。2001年に東京で起業し、東京と島根を毎週行き来する「二地域居住」を10年以上続けている。そのかたわら全国各地で「地域づくり実践塾」に参画し、子育てママやサラリーマンでも気軽に無理なく地域づくりに携われる仕組みづくりを行っている。

ファシリテーター:MICHINOKU やおよろず 谷津智里
1978年生まれ、東京都出身。東日本大震災後、地域の文化再生、コミュニティづくりに関わるプロジェクトに参加しながら、それらを伝えるパンフレットや書籍の編集・ライティングを行うようになり、現在フリーのライター・編集者として活動中。

こんな方は是非!:「もっと住んでいて楽しい街にしたい」「自分の好きなことを地域や社会で生かしたい」「なんとなくやってみたいことがある」「自分では始められないけど地域の活動をサポートしたい」「無性に放っておけないことがある」

■募集要項

定 員:ラボおよび各学部10名程度
※申込数によっては抽選等を行う場合があります。
料 金:無料
資 格:各回に参加可能な方

※開催場所等、各企画の詳細についてはお申し込みの方宛に別途お知らせいたします。
※当フォームで頂いた情報について主催者は個人情報保護法令を厳守し、参加者の個人情報を取り扱います。なお、個人情報は情報提供や連絡調整等参加者のサービス向上を目的に利用します。
※已むを得ず内容が変更になる場合がありますのでご了承ください。
※その他詳細は市HPも合わせてご覧ください。https://www.city.kakuda.lg.jp/soshiki/22/11578.html

<お問い合わせ>
主催:角田市教育委員会生涯学習課
共催:かく大學推進協議会(角田市教育委員会生涯学習課内事務局)
メール:kakudaigaku@gmail.com
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