がん患者さん向け妊孕性温存療法選択のための意思決定支援ツール by 群馬大学産婦人科
・本ツールは治療前・中・後のがん患者さんが将来の挙児を希望される場合に、どのような検査・治療(妊孕性温存療法含む)が選択可能となるかについて目安を示すものです。
・本ツールで得られる結果はあくまで概要であり、患者個別の背景に応じた対応が必要となります。そのため、がん治療担当医ならびに生殖医療を専門とする医師への相談が必要となります。
・その際、提示される見解や検査・治療法については、本ツールで得られた結果と異なる場合があります。
・本ツールの使用実績、回答については定期的に解析され、本ツールの有用性評価、改善に役立てられます。その際、取得したデータが学会発表・論文等の形で公表されることがあります。
・参考資料
小児、思春期、若年がん患者の妊孕性温存に関する診療ガイドライン2017年版 一般社団法人日本癌治療学会編 
産婦人科診療ガイドライン婦人科外来編2020  日本産科婦人科学会/日本産婦人科医会編

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