この調査は、発達障害のある人が直面している困難さの中で、特に食の課題に焦点を当てて実情を把握し、かつ、感覚・認知機能との関連を調査する事で、より良い対応方法を開発につなげて行きたいと考えています。
なお、この調査結果は、学会発表・学術論文およびデータベースとして公開されるほか、広報・啓発資料として用いることがございます。匿名の調査ですので、自由記述欄等に個人情報(お名前・住所等)に関わる記述はならないようお願い致します。研究の詳細については「研究協力についての説明書」をご覧ください。20歳以下の方は、保護者の同意を得た上で記入してください。
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研究実施者:陳 娜,和田 真
国立障害者リハビリテーションセンター研究所
脳機能系障害研究部 発達障害研究室