申込み締切:6月21日(水)
【イベント概要】
様々なバックグラウンドを持つ性暴力サバイバーが立ち上げた団体STAND Still東京は、”STAND Stillプロジェクト”として、自らと向き合い、声に出さない(出せない)声を写真で表現することに取り組んできました。
今回ジェンダー研究センターは、同プロジェクトで講師を務めるフォトジャーナリスト大藪順子氏を迎え、ジェンダーやセクシュアリティに関して多様な経験や思いを持つ学生を対象に、2日間の「思いを写す」ワークショップを実施します。
・日時&会場
1日目(オンライン)…6月28日(水)18:30-19:30
※ZOOMを予定しています。URLは追ってメールします。
2日目(対面)……………7月 8日(土)13:20-14:50 @ジェンダー研究センター多目的スペース
・講師:大藪 順子(フォトジャーナリスト/STAND Stillプロジェクト発案者)
・参加人数:15名(先着順)
・参加費:無料
・参加対象者:青山学院高等部生、学部生、院生、教職員(性別、性的指向、性自認その他あらゆるバックグラウンドにかかわらず、どなたでもご参加いただけます。)