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「　命　＝　時間　」

生物に等しく与えられているもの
それが　”時間”

いつか人生が終わるなんて
みんな知っている
なのに忘れている

あなたは有限の命を
何に使いたいですか？
 
 
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体験することにより、こうなれます

✔　当たり前が当たり前ではないことに気付くことで
　　ただの日常が愛おしくなる
✔　自分が本当に大切にしたいものに気付くことで
　　それを大切にするための行動をしようと思える
✔　やりたいことをやるべきかの踏ん切りがつく
✔　いつか　と思っていたことを　今　やろうと思える
✔　人生に対する本気度が上がって
　　この先の時間の使い方を真剣に見直すことができる
✔　死に対する新しい見方が増える
✔　死が ”こわい” だけじゃないと気づく
✔　死について話してもいい場所があると知る

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大切なものを大切にしている
”つもり”　になっていませんか？

頭で考えている　”大切なもの”と
心が求めている　”本当に大切なもの”
そこにはズレがあることもあって

心が求めている　”本当に大切なもの”　を
見つけるためには
とことん自分と向き合う必要がある

それでも思考が邪魔をしてくることもある
そんな時は
思考を手放して
自分の命の終わりを　”体感”　することが
自分の本音に気付く
手っ取り早い方法だったりします
 

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こんな風に感じることはありませんか？

✔　普通に幸せに暮らしている、けど・・・
✔　なんとなく何か物足りない気がする
✔　このまま歳を取っていくのかと思うとなんとなくモヤっとする
✔　子どもたちが巣立ったらやりたいことをしようと思っている
✔　やりたいことはあるが、本当にやりたいことなのか自信がない
✔　今のままでいいのかと思うことがある
✔　死ぬのがこわい
✔　死についての話なんてタブーだと思っている

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悩むことができるのは
まだまだ時間があると信じているから
明日も明後日も
当たり前にくると信じて疑わないから


命に関わる病気や
大きな事故
近しい人の死など

身近に死を　”体感”　した人は
時間の使い方を真剣に見直します
時間　＝　命　だと体感したから

でもその時には
遅すぎたと後悔することもある


だったら
手遅れになるまで待たなくても

「今」
死を　”体感”　して
自分の人生に本気になれたら
それってめちゃくちゃラッキー！！

頭で　”知っている”　のと
身体で　”体感している”　のでは
天と地ほどの差があるから

看取られ体験で
自分の死を　”体感”　してみませんか？


自分の命（=時間）の使い方を見直して
あなたの人生の舵を
あなたが握るために

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ナレーションに沿って
病名告知から死
そしてその身体へ戻ってくるまでを
疑似体験していただきます

握りしめているものを
手放さなければならないときの気持ち
大切な人と別れなければならないときの気持ち

手放したあと
感じる気持ちや、感覚

戻ってくるときの決意

それを味わってください



終わりを見つめたとき
浮かび上がってくる大切なもの

終わりが迫らなくても
今
大切にできるよ


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体験方法：ZOOM
所要時間：2時間程度
開催人数：1～5名
体験料：￥14,000-
★集中できる環境が必要です（イヤホン推奨）

※子どもの体調不良などにより、直前に日程変更をお願いする場合がありますことご了承ください。

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