━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1/8(祝) 19:00-21:00(店内&オンライン開催)
弁護士BAR「無罪になったらどうなるの?」
京アニ事件から考える精神障害と刑事責任能力
--------------------------------
36人が犠牲になった2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件の裁判が進行しています。争点になっているのは、被告の刑事責任能力。医療観察法により、重罪を犯した人が精神疾患を患っていた場合、減刑もしくは無罪となります。しかし、その後はどうなるのか?あまり知られていない仕組みについて、井上明彦弁護士に伺います。飲み語りながら学べる激レアBAR。
・共催:平和憲法を守る弁護士の会(広島) × ハチドリ舎
・店内:1,000円+1drink
・オンライン:1,200円
★Googleフォーム からの入力内容確認メールを受信した段階で、受付完了となります。