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【6月】確認してみましょう
今月の講義内容について、ミニテストで確認してみましょう。
回答送信後に出るメッセージ中の「正解度を表示」をクリックすると、正答を確認することができます。
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人口と出生率に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びましょう
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①合計特殊出生率とは、一人の女性が出産可能とされる15~49歳までに産む子どもの数の平均値である
②2020年の我が国の出生数は約84万人である
③2020年の世界152か国の人口ランキングにおいて、日本は上位10位以内にランクインしている
④2020年の我が国の合計特殊出生率は2019年よりも減少した
人口ピラミッドに関するの次の記述のうち、誤っているものを1つ選びましょう
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①人口ピラミッドが「富士山型」となっている国は、合計特殊出生率が4を超えていると考えられる
②新興国の人口ピラミッドは「ピラミッド型」をしている場合が多い
③ヨーロッパ諸国や米国にみられる人口ピラミッドが「釣鐘型」をしているのは、技術や医療が発達し、子どもの死亡率が低いことが一因である
④出生率が死亡率を上回った場合、「つぼ型」の人口ピラミッドになる
少子化の影響に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びましょう
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①生産年齢人口の減少は労働人口の減少をもたらし、経済の低迷に繋がっていく
②2000年以降のアメリカやイギリスにおける生産年齢人口の増加は、主に出生率の大幅な改善に起因する
③少子化が進むと特に地方での過疎化が進み、コミュニティ機能が低下する
④「2025年問題」、「2040年問題」とはいずれも社会保障費財源問題を示している
各国の少子化対策に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びましょう
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①我が国では第4次少子化社会対策大綱の中で、2025年までに男性の育児休暇取得率50%を目標としている
②ハンガリーでは4人目の子どもが生まれた場合、所得税はゼロになる
③アフリカ諸国の合計特殊出生率の高さは、主に子どもを労働力としてみなしている点にある
④フランスでは事実婚が認められ、婚外子が増加している
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