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事業再構築補助金申込フォーム
こちらの内容で選考をさせていただきます。
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初めに事業再構築補助金の要件確認をさせていただきます。
Ｑ１：要件１）2020年4月以降の連続する６か月間のうち、任意の３か月の合計売上高が、コロナ以前（2019年又は2020年１月～３月）の同３か月の合計売上高と比較して減少していますか？
*
1_30%以上減少している（加点があります）
2_30％未満10％以上減少している
3_10%以下の減少あるいは減少していない（対象外になります）
Other:
Ｑ２： 要件２）①現在どのような事業をされていますか。（メインのもの、その他の事業含めて教えてください） ②今後どのような（新しい）事業を始められたいと考えていますか。
*
例：①学習塾、②カルチャースクール 例：飲食店 ※事業とは日本産業分類の細分類基準で、同じ細分類の事業は対象になりません。新型コロナウイルス前に売上を上げていた事業は対象にはなりません。
Your answer
続いて事業についてお伺いします。
Ｑ３：新しい事業について①始めたい理由（きっかけ）と②新しい事業によってどうなりたいかの思い、を教えてください。
*
例：①探していたら〇〇というサービスにであった、②今いる生徒の親に利用してもらい、地域の〇〇となる、
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Ｑ４：新しい事業を始めるにあたって、生かせる御社の強み （ユニークネス） や経営資源、連携するパートナー（協力者・関係者）、ノウハウ・知見、設備などを教えてください。
*
例：校舎、既存事業の生徒
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Ｑ５：新しい事業では補助金でどのようなものを導入されたいですか？①費目（内装、機械設備、広告費、教育研修費など）、②予定合計投資額
*
※2021/12/19以降の発注については事前着手申請で認められます。 改装や設備投資がメインであるほうが望ましいです。 フランチャイズ加盟料、人件費、パソコンタブレットなど対象外の費用があります。
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Ｑ６：資金調達手段について御社の状況に近いものをお選びください。（取引先銀行がない。自己資金潤沢など）
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※2021/12/19以降の発注については事前着手申請で認められます。
1_取引先金融機関（銀行・信用金庫）と担当者がおり、融資を受けられる見込みあり
2_取引先金融機関（銀行・信用金庫）と担当者がいるが、融資を受けられるかは未定
3_取引先金融機関（銀行・信用金庫）及び担当者がいない（ネットバンクなど）
4_自己資金で全て賄う予定（相当の金額が現在貸借対照表の現金保有談高がある）
5_決まっていない
Other:
Required
Ｑ７：可能な連絡手段を教えてください（いくつでも）
*
※ご要望がなければ、Messengerで行う予定です。
1_Messenger
2_Chatwork
3_LINE
4_e-mail
5_あてはまるものはない
Other:
Required
Ｑ８：最後に何か質問があればどうぞ！
*
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ご回答ありがとうございました！
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