コロナ禍における鍼灸施術の現状に関する調査

 2020年3月に世界保健機関(WHO)によって宣言された新型コロナウイルスのパンデミックにより、鍼灸施術所でご勤務されている先生方におかれましても、様々な対策を講じられていたものと思われます。

 今後、新型コロナウイルス以外にも新興感染症が新たに生じる可能性もあると言われています。そこで、今回のパンデミック下での鍼灸施術所における感染対策状況を明らかにし、今後の感染対策の基礎資料にさせていただきたく、今回、このような調査を依頼させていただきました。本アンケートにご回答いただけない場合においても、先生方にいかなる不利益が生じることもありませんが、今後の鍼灸業界の安全管理のためにも、ご協力いただけますと幸いです。

 なお、本研究は公益社団法人全日本鍼灸学会臨床情報部安全性委員会の活動の一つとして行われるものです。本研究の利益相反関係については、帝京平成大学利益相反委員会の審査を受け、「利益相反状態にない」との判定を得ています。

Sign in to Google to save your progress. Learn more
Next
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google. Report Abuse - Terms of Service - Privacy Policy