第2回サバイバーキッチンラジオ 参加申し込みフォーム 

がんと食について向き合ってこられたがんサバイバーの方をお招きし、お話をお伺いするオンラインイベントとしてサバイバーキッチンラジオを開催いたします。

がん治療中・治療後の食生活において食に関してさまざまな悩みや不安がございます。
どんなものを食べたら良いのか、他のサバイバーの方はどんなものを食べているのかなど悩みは尽きません。

そこで今回がんサバイバーの方を2名お招きし、どんな食の悩みがあったか?どう乗り越えたか?もしくは乗り越えることができなかったかなど、がんと食に関する思いや試行錯誤をお話していただきます。

他のがんサバイバーの方のお話を聞くことで、がんサバイバーの方の明日の食事が少しでも楽しくなることを願って開催いたします。

■ 主催
公益財団法人日本対がん協会 がんサバイバークラブ https://www.gsclub.jp/recipes 
株式会社おいしい健康 https://oishi-kenko.com/tieups/56

■ タイトル
第2回 サバイバーキッチンラジオ

■ テーマ
3人のがんサバイバーが話すがんと食のお悩みについて

■ 日時
2020年2月4日(木)19:00~20:00

■ 場所
オンライン(Zoom) 特別なソフトウェアは必要ございません。

■タイムテーブル
19:00-19:10 がんサバイバーキッチンや日本対がん協会・おいしい健康について

19:10-19:50 座談会

19:50-20:00 閉会挨拶

■登壇者
桜林芙美(さくらばやしふみ)さん
1980年生まれ。神奈川県出身。9歳の双子、7歳の3女、ご両親との実家暮らし。2015年、35歳のときに乳がん(HER2陽性)と診断され、2016年に術前抗がん剤治療後、左胸の全摘出と周辺にあるリンパ節の切除を行う。術後、抗がん剤、分子標的薬、放射線の治療を続ける。2017年11月に肺への転移が確認され、ステージ4と診断。抗がん剤治療、分子標的薬2剤の治療を開始し、2ヶ月後に抗がん剤を終了。現在は3週間に1度の分子標的薬2剤の点滴治療を継続している。乳がん体験者コーディネーターとして地域の患者サポートなども行なっている

木口マリ(きぐちまり)さん
1975年生まれ、埼玉県出身。写真家、執筆家。2013年、38歳の時に子宮頸がんが見つかり、円錐切除術と広汎子宮全摘出術の2回の手術を行う。診断はステージIIb。リンパ節転移があり抗がん剤治療(TC療法)を4ケ月にわたり受け、現在は経過観察。抗がん剤治療後に絞扼性イレウス(腸閉塞)を発症。一時的に人工肛門(ストーマ)をつけるが、翌年、小腸と大腸をつなぎ直す手術を受けストーマを外す。ブログ「ハッピーな療養生活のススメ」http://happyryouyoulife.blog.fc2.com
やがん患者さん・家族・友人・医療従事者が撮った写真活動「がんフォト*がんストーリ」https://www.ganphoto-ganstory.comなど自身の経験をさまざまな形で発信している。「がんサバイバー・クラブ」でも「がんのココロ」を連載中。

■ 事前準備について
以下フォームよりご登録いただければ、
ウェブセミナーの参加用ページURLを記載したメールを前日に送付させていただきます。
※締め切り 2月2日(火) 24:00

それでは皆様のご来場をお待ちしております。


■ 個人情報取り扱いについて
このフォームでお預かりした個人情報は、次の目的以外に使用しません。
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