現在、安城市民の4%強が外国人市民(今年5月1日現在7,771人)で、県内でも人数は多く、全国メディアでも「外国人の住みやすい・多文化の街」とで取り上げられることも多くなってきました。今後も外国人市民はもっともっと増えていくと言われています。
彼らの取り巻く「壁」は何か、そして、共に地域に暮らす住民として、多様な視点を強みとできる社会づくりについて一緒に考えます。