[DAY2.ワークショップ] ServerlessDays Tokyo 2024 Day2(2024/9/22(日))登録フォーム
〆切:〜2024/9/21(土)23:59
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本ワークショップの対象者は ServerlessDays Tokyo 2024 のチケット登録者のみです(チケット☞ https://serverless.connpass.com/event/325659/ ) ※チケットなしで登録されてもご参加いただけないのでご了承ください。
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【1】AWS GameDay : Serverless【満席】
AWS GameDay : Serverless は、ある課題に対して AWS サービスで解決するための対応力や実装スキルを試せる実践形式の人気プログラムです。
数名でチームを結成し、待ち受けるさまざまなトラブルやクエストをクリアしながら最終ミッション達成を目指します。各クエストをクリアするごとにポイントが付与され、最も多くのポイントを獲得したチームが勝者となります。
ゲーミフィケーションされた安全な環境で楽しみながらさまざまなことを学ぶことができるまたとないチャンスです。ぜひご参加ください!

準備するもの
  • PC
  • (各種アカウント作成に利用可能な)メールアドレス

AWS GameDay: Serverless is a popular hands-on program that allows you to test your response and implementation skills in solving a problem using AWS services. Form a team with several people and aim to accomplish the final mission while clearing various troubles and quests. Points are awarded for completing each quest, and the team with the most points will be the winner. This is a unique opportunity to have fun and learn in a safe and gamified environment. Please join us!
[2] Google Cloud で始める生成 AI を活用したアプリケーション開発入門

概要:
本ハンズオンでは Cloud Run、Vertex AI、Identity-Aware Proxy といった Google Cloud イチ押しのマネージドなサービスをフル活用し、ファイル保存 Web アプリ (Google Drive ライクなもの) を構築します。更にそのアプリケーションに、保存したファイルのデータを元にした質問回答や要約を行う 生成 AI を使った機能を実装しながら、Web アプリケーションと生成 AI の組み合わせの事例を体験頂けます。

受講のための事前準備⭐️
⭐️⭐️重要⭐️⭐️⭐️

本ワークショップでは、Google Cloud Skills Boost という学習用プラットフォームを用いて専用環境にアクセスします。予め受講生は以下のフォームで Skills Boost アカウントを必ず登録してください。

https://forms.gle/dchTbnkwUwWFFQFJ9 ←必ず事前登録してください‼️


その他、準備いただくもの:

  • PC
  • (各種アカウント作成に利用可能な)メールアドレス

[3] Fastly と Glitch の無料プランで作るサーバレス開発入門

概要:
Fastly では今年 6 月に無料プランが新設され、CDN, Compute, KV Store, Config/Secret Store といった各種機能を無料枠込みで利用可能になっています。

このワークショップでは、クラウド型の IDE である Glitch を開発環境の一部として利用しながら、データの永続化や画像生成などのアプリ系処理からアクセス制御や流量制御等を含むロードバランサー的な処理まで幅広い用途で使える WebAssembly を使った簡単なサーバレス開発の入門編に取り組みます。

想定時間数:
2〜3 時間

準備いただくもの:

  • PC
  • (各種アカウント作成に利用可能な)メールアドレス

[4] TiDB Serverless ワークショップ

概要:
データベースのトレンドは常に進化しています。その中でも注目されている分散データベース「TiDB Serverless」を、このワークショップでマスターして使ってみませんか?SQLを中心とした簡単なハンズオン演習を通じて、Serverlessの基本から最先端のベクトル検索までを実践的に学べます。SREからアプリケーション開発者まで、初心者から経験者まで、どなたでも参加できます。ぜひご参加ください。

本ワークショップでは、下記を通じTiDB Serverlessの機能を学びます。 

  1. Easy to Use:MySQL互換の接続、利用 
  2. OLTP:OLTPとしての利用とチューニング、スケールアウトの体感 
  3. HTAP (OLTP+OLAP):HTAP機能の体感とサンプルアプリケーション 
  4. AI対応:ベクトル検索の基本と拡張 (知識グラフの利用) 

【対象】 
本ワークショップは「TiDB Serverlessとは」から説明しますので、はじめての方でも参加いただける内容となっております。 

【必要なもの】 

  • PC 
  • SSH Client (弊社が用意したEC2+pemを利用して接続・操作いただきます)
    ※当日資料はGoogle Slide/PDFにて配布させていただきます。


[5] Event Drinver Architecture Multi Vendor ワークショップ【満席】

AWS,Momento,Postman,PingCap(TiDB),Cloudflare をつなげ!

サーバレスアーキテクチャはステートレスという技術特性を持っています。これは従来の教科書的なアプリケーション構築手法と異なるため、使いこなすには考え方のアップデートが必要です。

非同期なイベントドリブン処理は、そのメリットはよく知られるものの実際に環境を構築するとなると少し学習が大変です。なぜなら従来のモノリシックなアーキテクチャーと異なり、処理単位でモジュールが分割されるため、設定項目が多岐にわたり学習項目が一時的に爆発します。

このワークショップでは昨今のサーバレスコミュニティでよく用いられる基盤を組み合わせて巨大なイベントドリブンアーキテクチャによるメッセージ基盤を構築します。
メッセージはMomeno Cache/Topicsから始まり、AWS Lambda, Amazon Event Bridge,Amazon S3 を経由してCloudflare Workers, Postman Flows, TiDB Serverless とつなぎます。
それぞれのつなぎはシンプルですが、各ベンダーのエバンジェリスト/アドボケイトが総集結しいろいろなTipsやディスカッションなども見どころです。

準備するもの
  • PC
  • AWSアカウントをお持ちでない方は、アカウント作成を行っていただきます。その際、本人名義のクレジットカードが必要です

connpassユーザー名を入力してください
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以下は9/22(日) docomo R&D OPEN LAB ODAIBAの入館に必要な情報です。株式会社NTTドコモと共有し、入館証の発行・保安目的のみに利用されます。(項目:姓/名、メールアドレス)
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9/22(日)18:00-20:00シティ・サーキット・東京ベイで開催されるServerrace Tokyo 2024 (貸切/抽選40名)に参加しますか?
【ServerRace希望者のみ】連絡先メールアドレス(当選連絡に使います)
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