こんにちは。このたびはnoteのコラムをお読みいただきまして、誠にありがとうございます。出前宅配コンサルティングの牧 泰嗣です。
現在、外出自粛が出ており、飲食店の売上は大変厳しい状況になっております。そんな状況でも売上を伸ばしていくためにテークアウトやデリバリーをお考えの経営者の方も多いと思います。
しかし、イートインとデリバリーでは商品作り、品揃え、販売促進、オペレーションなどの面で大きな違いがあります。
これからデリバリーを始めたいとお考えの飲食店の経営者の皆様からのお問い合わせはこのフォームからも受付をしております。
出前宅配コンサルティング 取締役 牧 泰嗣
◆プルフィール
15年間、個人店から中堅チェーン店まで、128店舗において飲食店の出前と来店について売上利益を伸ばすコンサルティングを行い、売上・利益を上げ続けてきた。
手がけた業種は、仕出し・割烹・寿司・中華・洋食・弁当・天ぷら・トンカツなど多岐に渡る。
またFC本部の立ち上げやFC本部へのコンサルティングを行っており、FC化への造詣も深い。
「お客様の目」と「経営者の目」の双方の視点を持ち、「的確に会社や店舗の強みを引き出す能力は抜群と評価され、安定感と実績から人望も厚い。
「今ある経営資源を活用しただけで、これだけ売上が伸びるとは思わなかった」 「具体的なアドバイスが的を射ている」 「店の状況に応じて指導をしてくれるので、わかりやすく業績アップができた」など、的確かつ丁寧なコンサルティングで売上・利益を上げており、クライアントからは絶大な信頼を得ている。
宅配店の経営にも携った経験から、現場を大切にしており、出前用・来店客用の商品開発、売れるメニューづくり、商圏分析、固定客化、人材育成に精通している。