３年社会　確認テスト❻およびアンケート

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３年社会　確認テスト❻およびアンケート

今週の課題11・12に対応した確認テストです。まずは教科書などを見ずに問題を解き、正解を確認したあとは復習しましょう。また、評定には反映されません。

１．次の仕事を主に担当する行政機関として最も適当なものをそれぞれ選びなさい。

10 points

経済産業省

財務省

厚生労働省

環境省

感染症の防止に関わる仕事

予算案の作成に関わる仕事

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２．内閣が毎週開き、行政の運営について決定する会議を何というか、漢字で答えなさい。

10 points

３．議院内閣制について述べた次の文のうち、誤りのあるものを２つ選びなさい。

10 points

内閣は国会の信任に基づいて成立し、国会に対して連帯して責任を負う。

衆議院は内閣信任の決議や不信任の決議を行うことができる。

内閣総理大臣は衆議院議員の中から指名される。

内閣不信任決議が可決されると、内閣は10日以内に総辞職しなければならない。

４．次の日本国憲法の条文を読み、空欄に当てはまる語句を漢字で答えなさい。

10 points

５．次の文を読み、空欄にあてはまる語句の組み合わせとして正しいものを選びなさい。

10 points

Ｘ：大きＹ：行政の許認可権を拡大する

Ｘ：大きＹ：規制緩和を進める

Ｘ：小さＹ：行政の許認可権を拡大する

Ｘ：小さＹ：規制緩和を進める

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６．次の図１・２を見て、あとの各問いに答えなさい。（図は東京書籍『新編新しい社会公民』より一部改変）

（１）図１中のａにあてはまる語句を漢字２字で答えなさい。

10 points

（２）図１中のｂにあてはまる裁判所の種類を答えなさい。

5 points

（３）図１のように、一つの事件について３回まで裁判を受けられる仕組みを何というか、漢字で答えなさい。

10 points

（４）図２は、図１中のｂで行われる裁判の様子を示したものである。民事裁判・刑事裁判のどちらか、正しいものを選びなさい。

5 points

民事裁判

刑事裁判

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（５）図２中のｃ・ｄにあてはまる語句の組み合わせとして正しいものを選びなさい。

10 points

ｃ：被疑者ｄ：検察

ｃ：被疑者ｄ：警察

ｃ：被告人ｄ：検察

ｃ：被告人ｄ：警察

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７．裁判と人権保障について述べた次の文のうち、正しいものを２つ選びなさい。

10 points

拷問は禁止されており、拷問などによる自白は証拠として使うことはできない。

被疑者や被告人は、答えたくない質問には答えを拒否する権利がある。

被告人は、無罪の判決を受けるまで有罪と推定される。

警察は、検察庁の出す令状がなければ、原則として逮捕や捜索をすることはできない。

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