ガザの状況を前に「誰であっても殺すな」と訴えるアクションを起こしたいという想いから、以下の呼びかけ人の皆さんと共に「ストップジェノサイド・ヒロシマ」というグループを立ち上げました。
(※今回のような緊急アクションの場合、団体からの呼びかけは内部でのコンセンサスが必要であることを鑑み、個人で集い、告知や中身が決まってからご賛同いただくという形としてこちらの賛同フォームをつくりました)
足立修一(HANWA)
安彦恵里香(Social Book Cafeハチドリ舎)
髙橋悠太(一般社団法人かたわら)
竹井幸義(公益財団法人広島YMCA)
田中美穂(カクワカ広島)
立花志瑞雄(特定非営利活動法人 ワールド・フレンドシップ・センター)
田浪亜央江(広島市立大学国際学部教員)
難波郁江(広島YWCA代表理事)
藤元康之 (元新聞記者)
松原裕樹(ひろしまNPOセンター)
湯浅正恵(広島・中東ネットワーク)
レベッカマリア・ゴールドシュミット(Hiroshima Palestinian Vigil Community)
渡部久仁子(トモコーポレーション)
渡部朋子(ANT-Hiroshima)
まずは、11月11日(土)17:00〜原爆ドーム前にキャンドルで「STOP GENOCIDE IN GAZA」と描き世界へ発信するキャンドルアクションを行います。
文字を描くのに、キャンドルが1000個必要です。
参加者の皆さんの想いと共に持ち寄っていただく予定です。キャンドルと風除けのビン(ジャムの瓶などでOK)かキャンドルホルダーをお持ちください。
現在、このアクションへの賛同を募っております。広島からの声を数で届けたいと思います。
団体でも個人でもどなたでも、ぜひ賛同ください!