5月~8月:土日や平日を使って、月一回以上の草取り、稲刈りの準備などの活動をおこないます。
8月:新しいい「自由設計酒」を探求する試飲会を開催予定。
9月:稲刈り シルバーウィークのどこか一日で稲刈りとハザ掛けをします。
10月:脱穀 ハザ掛け後、2週間以降の土日のどこか一日で、干した稲を
脱穀します。
11月:酒蔵へお米を玄米で納入します。120kg×3タンク分360kgが必要になります。
1月中旬:「ほうらいせん吟醸工房」にて、留添え仕込み体験と蔵見学をします。
2月中頃:「ほうらいせん吟醸工房」にて搾り見学 ※日にち指定はできません。
3月末頃:お酒とお米のお渡し(一口につき500ml瓶 8本+オプション+玄米一升程度)
「ほうらいせん吟醸工房」で受け取りもしくは配送(送料着払い)
※日程は予告なく変更する場合があります。
<zero酒会員の特典>
zero酒プロジェクト専用の棚田が用意されます。
お米の収量目標をチームで力を合わせて達成するために、チーム力を高めるワークショップに参加できます。
お酒を試飲したり、会員相互の交流を図る合宿に参加できます。(任意 実費)
棚田を守る一員として、割り当てられた区画へ立ち入って作業ができる許可が与えられます。
田植え(5月11日)、稲刈り(9月シルバーウィーク)、脱穀(10月)、を体験できます。
上記体験日のランチが無料で提供されます。
地域の酒蔵「ほうらいせん吟醸工房」で、1月中旬に留添え仕込み体験と、2月中頃に搾り見学ができます。
【基本セット8本】
ご自身で作られた棚田米を100%原料にした「純米吟醸酒」500ml 4本、「純米酒」500ml 4本の計8本と原料米を3月末頃にお渡しします。
【オプション4本】
自由設計タンクを利用した「自由設計酒」500ml 4本がオプションで選べます。
※「連谷区ふれあい交流館」は5月末日で閉館予定。 別施設「VISION漆嶋」を準備中。
棚田の映像を離れた 場所からスマホで確認できるオンラインカメラへのアクセス権が付与されます。
<応募資格>
「四谷千枚田」 が大好きで、米作りとお酒造りを体験してみたいという、20歳以上の方。
田植え、草取り、稲刈り、脱穀、お酒仕込みなど、現地で確実に活動ができる方。
(現地で作業ができない方はご遠慮いただいています)
<募集口数・会費>
【基本セット8本】 「朔」500ml 4本 「礎」500ml 4本 お米一升程度:25口 27000
【オプション4本】 「自由設計酒」500ml 4本 会員の楽しみを最大化する自由に設計できるお酒 +10000
有効期間:田植え準備からお酒お渡しまで 2023年4月1日ー2024年3月31日
お一人で合計2口までのご利用が可能です。
<申し込み期限>
2022年5月6日(月)まで
※募集口数(25口)に達し次第締め切ります。
※継続会員が優先されます。
※田植えは5月11日(土)9時から行います。
<会費の支払い方法>
申し込みが受理され現地で作業が可能と判断された方に、以下の方法でお支払いいただけます。
・PayPal:メールアドレス宛に電子請求書を発送します。請求書が到着しましたら、案内に従ってクレジットカード等でお支払いください。
・銀行振り込み:メールアドレス宛に銀行口座情報をお知らせします。振込手数料はご負担ください。
※入力いただいた個人情報は本プロジェクト以外の用途では使用致しません。
<BY23会員のみなさまへ>
募集におきまして、前年度会員さんの継続が優先されますが、継続されない方は、最初の設問で意思表示をお願いいたします。