市民再エネプロジェクト in 京都 2021
（大規模災害に備えて「福祉避難所」への太陽光発電設置を最優先して進めるために。）


「災害時の避難所は？」というとすぐ思い浮かべることができる人も、「福祉避難所は？」というと「えっ？」という方が多いのではないでしょうか。

気候変動による気候災害や地震が多発している今、誰もが避難所生活を送ることになるかわかりません。停電することも想定しなくてはなりません。

京都市内外の２４カ所の市内の施設に市民共同発電所をつくり続けてきた私たちは、配慮が必要な方が対象の「福祉避難所」はどのように準備されているか、電源は充分なのだろうか、と気になりました。

今回は、まず「福祉避難所」の担当部署である京都市保健福祉局の川島一毅さんにお話を伺います。

日時： ２０２１年１１月１７日 (水) 13：30～15：30
会場： 認定 NPO 法人 きょうとグリーンファンド事務所
講師： 京都市保健福祉局 保健福祉部 保健福祉総務課
 担当係長 川島 一毅さん

●今回は、オンラインで開催しますので、Zoom でご参加ください。

送信後にアクセス情報が表示されます。

後日、メールでもアクセス情報を送信します。

※Zoom での参加が難しい方、Zoom の接続方法がわからない方は、
事務局にお問い合わせください。

☆お申込み・お問い合わせ
市民再エネプロジェクト in 京都 2021 事務局
(認定 NPO 法人 きょうとグリーンファンド内)
〒600-8191 京都市下京区五条高倉角堺町２１番地 事務機のウエダビル２０６
TEL （０７５）３５２－９１５０ （火～金 13:00～16:00）
FAX （０７５）３５２－９１５０
E-mail：info@kyoto-gf.org (なるべくメールでお願いします。)