数理科学の視点から探求的・探究的な学びについて考えるワークショップ
「ワークショップタイトル」にご参加希望の先生方は、こちらのフォームに必要事項をご記入の上、事前にお申し込みください。
*お問い合わせのみの方も、このフォームから回答してください。
*締め切り:10月13日(金)23:59

日時 2023年10月14日(土)15:00-16:30
対象 教職員、教育関係者
開催方法 オンライン
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実社会には、唯一の正解がなく多様な価値観が関係するような、複雑な問題に溢れています。そのような社会の中で、多様な他者と対話を通して「ありたい姿」を求めながら"探求的"に、合意形成や意思決定を図ろうとする大人になってほしい。その時に、数理科学を用いながら"探究的"に考えられるようになってほしい。では、そのような力を、日頃の授業や学校生活の中で育んでいくためには、何から始めたらいいのでしょう?例えば、お楽しみ会の企画のような、学級という"子どもたちにとっての社会"における問題があります。本ワークショップでは実践例をもとにして「探求的・探究的」な学びのあり方を考えて行きたいと思います。先生方の日頃の想いやアイデアを、ぜひお聞かせください!

<内容>
14:50 入室開始

15:00-15:10 開会 ワークショップの主旨説明 目線合わせ

15:10-15:30 活動1 小学校の実践事例「みんなで楽しめるコマ大会にするには?」について考える

〇みんなで楽しめるコマ大会とは?

〇実際の授業の紹介

15:30-16:15 活動2 数理科学の視点から探求的・探究的な学びについて考える

16:15-16:30 振り返り・質疑応答

お名前 *
ご職業/所属・教科等(例:中学校教諭・数学 *
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このワークショプを知ったきっかけを教えてください。 *
参加方法について

*本ワークショップは参加型です。4-5名程度の全国の参加者と、教材について話し合う時間があります。グループ分けを事前に検討するため、ご希望をお聞かせください

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録画・研究利用の同意 本ワークショップは科研「社会的実践を志向する学習領域「数理科学」の構築に関する総合的研究」(基盤研究(B), 研究代表者:東京学芸大学 西村圭一)」の研究の一環として実施するものです。

(1) ワークショップ中の様子を録画・撮影させていただくこと。

(2)ワークショップアンケート等へのご回答の結果を研究目的として利用させていただくこと。

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本ワークショップに対するご質問・要望、事務局への連絡事項など
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