新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の蔓延による外出自粛の影響で、患者が医療機関受診を手控える動きが広がっています。また、一方で、医療機関側が患者の受診を制限していることもあるようです。
2018年から医療経営・病院管理について研究を進めている久留米大学ビジネス研究所医療経営分室では、今回の感染症の影響により外来患者数がどのように変化したか、また経営へどのように影響があるのかを調査するために、以下のアンケートを作成しました。これにより、特にお困りの会員のみなさまに対しては、外部の専門家(金融・税務・労務・IT )と連携して個別にコンサルテーションを実施することも検討しております。なおアンケート結果は、分室ホームページに掲載予定です。
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https://www.kurume-u.ac.jp/site/b-research/bunshitsu.html)
お答えになりたくない項目は未回答で構いません。お忙しいところ大変恐縮ですが、2020年6月末日までにご回答を下さいますと幸いに存じます。