分野を越えた対話だけでなくアカデミックや企業の枠を越えた対話にも関心あります!
中国3Questionsでの様子や参加者の感想を聞きたい
互いの専門分野を知らないままにしておけば対話できる?
子育てと仕事を通して、脳科学、教育、学問に興味があります。
一見接点がなさそうな人と話したくなるきっかけは?
トレーニングとしての質問力!話を黙って聞いてわかってるつもりにならない。
否定しない!・・・という考え方、態度、心持ち?で変わってくる対話?
SNSマーケティング×ブロックチェーン
対話を整った形式にしたがる何らかの圧力の存在の方が気になる。
機械工学、環境保全、国際交流、平和の仕事・研究をしてきて視点の違いを感じてきた!
知識を得るということと智恵をつけることは同じなのだろうか?
非言語での対話は可能?その判断や評価はどのようなもの?
異なる学問の専門家同士の対話
何を以て「越境対話」が実現していると言えるのだろうか?
知識量、関心の度合が異なる他者どうしで、越境対話を深める場をつくりたい!
人文社会学ではバイオフォビアが強烈で、生理的基盤や遺伝、進化の観点が欠如している
異分野の人々が話しやすい場づくりについて知りたい!
越境対話そのものは日常的にやっているのですが、改めて「対話」って何だろう?
「話題の敷居」のうまい下げ方
「アウェイ」の場での対話に必要なエネルギーとインセンティブはどこから生まれるか。
民間~アカデミア間の越境をしやすくするには?有効&面白いアウトリーチの方法とは?
<参加者の専門、詳しいこと>
学問論、大学論