「(体験)和紙の七夕短冊」
古来、日本では七夕の夜に願い(思い)を梶の葉に書き記してきました。
出展者(金刺)が製作した梶和紙に、出展者(中西)が製作した豊橋筆で、短冊を作りましょう。
(定員)2名/回 (参加費)500円 (持ち物)なし
〇14:00~16:00
「(実演)スーツケース茶室「禅庵」の組み立て」 椿 邦司(茶室建築家・茶道家)
「(実演・卓話)手で観る」 広瀬 浩二郎(国立民族学博物館民族文化研究部准教授)
スーツケースの中に指物、畳、簾、和紙と伝統的な匠の技が詰まった組立茶室を組み立てながら、全盲の文化人類学者による工芸を手で観る実演を行います。その後、講師などによる卓話を行います。
(定員) 30名 (参加費)会員とお連れ様:無料、一般:500円 (持ち物)なし
【ご留意事項】
・複数名でご参加の場合もお一人ずつご入力ください。
・応募多数の場合は先着順とさせていただきます。
・有償イベントは、TAKUMIからご確定メールをお送りして、ご参加が確定します。
・参加費は当日現金をお持ちください。
・選択肢にない時間帯は満席となっております。
・諸事情により時間・内容変更やキャンセルとなる場合もございます。
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一般社団法人TAKUMI-Art du Japon