この度、牧草地の生産管理情報化、省力化を目的に、
人工衛星を活用した実証を、JA道央さま協力のもと、
サングリン太陽園㈱、国際航業㈱、酪農学園大学にて取り組んできた実証の報告会を開催します。
2月14日 13:00~14:30 (13:00開場、13:10開始)
牧草採草地の植生把握とピンポイント草地更新、デントコーン収穫期の水分率の開発に取り組んだ内容と
2024年シーズンから生産現場にてご活用できるシステムと予算の紹介をいたします。
新しい技術を開発する取り組みです。
ぜひご参加いただき、これからの農業に必要な視点をご意見いただけますようお願い申し上げます。
当日は会場(酪農学園大学)とZoom(オンライン)の同時開催を予定しております。
申込み内容は、サングリン太陽園㈱・国際航業㈱の担当者が確認しまして連絡させていただきます。