R4年研究発表 アンケート(通所)
動画を見てお答えください。
また、以下は発表レビューです。ご確認ください。

要介護5でADL全介助、意思疎通も困難で食事摂取量が40~50%まで低下していた利用者に対して、食事形態や内容の見直しだけでなく、摂取時の介助方法を見直すことにより、半年弱という短い期間で良い結果が確認できた事例でした。


介助の時間やコミュニケーション方法を見直すことで、食に対する意欲・関心が向上し、食事摂取量と体重が増えただけでなく、意思疎通が困難だった利用者とのコミュニケーション面でもいい作用がみられたことは、大きな成果だったと思います。


全ての利用者に同じケアができれば利用的ですが、現実的には困難である現状では、栄養状態の改善が優先順位の高いケースへのアプローチ方法として有用と思われます。


居宅 山田 みゆき

Sign in to Google to save your progress. Learn more
部署 *
氏名 *
発表内容について理解できましたか? *
発表内容について質問はありますか?(複数回答) *
Submit
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google. Report Abuse - Terms of Service - Privacy Policy