日本

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日本

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1. 日本で開発された品種である「マスカット・ベーリーA」の交配として正しいものを次の中から１つ選び、解答欄にマークしてください。 (H29)

1 point

1. ベーリー × マスカット・ハンブルグ

2. ゴールデン・クイーン × カベルネ・ソーヴィニヨン

3. ベーリー×ゴールデン・クイーン

4. ベーリー×アリカント・ブスケ

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2. 「日本ワイン」と表ラベルに記載する場合の表示ルールにおいて、1 種類のブドウ品種を表示するには最低何パーセントそのブドウを使用する必要があるか、次の中から1 つ選び、解答欄にマークしてください。 (H29)

1 point

1. 75%

2. 85%

3. 90%

4. 100%

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3. 日本の酒税法に於いて「甘味果実酒」が分類されるものを次の中から１つ選び、解答欄にマークしてください。 (H29)

1 point

1. 発泡性酒類

2. 醸造酒類

3. 混成酒類

4. 蒸留酒類

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4. 2017 年現在、日本において稼働しているワイナリー数を多い順に並べているものを、次の中から１つ選び、解答欄にマークしてください。 (

1 point

1. ・山梨県・長野県・北海道・山形県

2. ・山梨県・新潟県・北海道・山形県

3. ・山梨県・北海道・長野県・山形県

4. ・山梨県・長野県・新潟県・北海道

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5. 日本ワインの歴史に関する記述のうち、正しいものを次の中から１つ選び、解答欄にマークしてください。 (H29)

1 point

1. 1830 年代に甲府で本格的ワインつくりを始めた

2. 1926 年、山梨県のワイナリーは319 軒に達した

3. 1927 年には、マスカット・ベーリーA やブラック・クイーンなどの日本独自の改良品種が山梨県で開発された

4. 1980 年代に農作物貿易が自由化になりバルクワインの輸入が激増した

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6. 川上善兵衛が開発したブドウ品種を 1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. Muscat Bailey A

2. Delaware

3. Yama Sauvignon

4. Shinano Riesling

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7. 北海道で醸造量が最も多いブドウ品種を 1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. Dornfelder

2. Niagara

3. Müller-Thurgau

4. Chardonnay

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8. ワイナリー数が最も多い道県を 1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. 北海道

2. 山形県

3. 長野県

4. 山梨県

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9. 次の（A）〜（C）のワイン産地の場所を地図中 1〜11 の中からそれぞれ1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

3 points

列 1

2 列目

3 列目

4 列目

5 列目

6 列目

7 列目

8 列目

9 列目

10 列目

11 列目

（A）甲府盆地　　

（B）庄内平野　　

（C）後志地方

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10. 次の（A）、（B）ワイン産地の場所を長野県の地図中1 〜4 の中からそれぞれ1つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

2 points

1 列目

2 列目

3 列目

4 列目

（A）桔梗ヶ原ワインバレー

（B）千曲川ワインバレー

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11. 日本で栽培されるヨーロッパ系品種で最も生産数量の多いものを1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. Pinot Noir

2. Merlot

3. Chardonnay

4. Riesling

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12. 甲州ブドウのルーツとしてわかってきたこととして、DNA 解析の結果、Vitis Vinifera と何の DNA が含まれているか 1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. Vitis Davidii

2. Vitis riparia

3. Vitis rupestris

4. Vitis girdiana

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13. 次の文章の中で北海道のワインに関する説明として適しているものを1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H28)

1 point

1. 初めてワインが造られたのは19 世紀前半

2. 2008 年以降、毎年ワイナリーが設立され現在は20 軒

3. マスカット・ベーリーA、ブラック・クイーンで造られるワインが多い

4. 道内の小規模ワイナリーの自社畑率は本州に比べると高い

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14. 日本で稼働しているワイナリーの数が最も多い道県名を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　

1 point

1. 北海道

2. 山形県

3. 長野県

4. 山梨県

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15. 次の文章の中で長野県のワインに関する説明として適しているものを1 つ選び、解答欄にマークしてください。(H27)

1 point

1. 高品質ワイン生産で有名な桔梗ヶ原は標高が高い場所にある

2. 長野盆地は降水量が多いが、風の影響で乾燥している

3. 長野県のワイン造りは昭和の初めに端を発する

4. 千曲川ワインバレーは長野県の産地では最も古く老舗ワイナリーが多い

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16. 日本のワイン造りの始まりの時期として正しいものを1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　

1 point

1. 奈良時代初期

2. 室町時代初期

3. 明治時代初期

4. 大正時代初期

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17. 川上善兵衛が開発したブドウ品種を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　

1 point

1. Muscat Bailey A

2. Delaware

3. Yama Sauvignon

4. Shinano Riesling

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18. 山梨県のワイン造りおよび原料ブドウの栽培の大半を占めている地域を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　　

1 point

1. 甲府盆地

2. 八ヶ岳山麓

3. 山中湖周辺

4. 山梨市

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19. 長野県で2008年にワイン特区として認定された市を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　　　　　

1 point

1. 北杜市

2. 甲州市

3. 東御市

4. 上山市

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20. 信州ワインバレーの内、松本盆地の南端の塩尻市すべてが含まれる一帯を1 つ選んでください。　(H27)　　　

1 point

1. 千曲川ワインバレー

2. 天竜川ワインバレー

3. 日本アルプスワインバレー

4. 桔梗ヶ原ワインバレー

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21. 山田宥教、詫間憲久の両名が本格的に日本のワイン造りをはじめた地名を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　　

1 point

1. 善光寺

2. 甲府

3. 池田

4. 上山

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22. 日本の日本ワインの表示に関する自主基準においてワインの品種表示をする場合、該当品種の使用率は最低何％以上とされているか正しいものを1 つ選んでください。　(H2７)　　　　　　　　　　

1 point

1. 65％以上

2. 75％以上

3. 85％以上

4. 95％以上

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23. 甲州ブドウの果皮の特徴として正しいものを1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　　　　

1 point

1. 淡い黄緑色

2. レモンイエロー

3. やや薄い藤紫色

4. 濃い紫色

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24. 「雨宮勘解由説」と並んで伝わる甲州ブドウの来歴としてふさわしいものを1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　

1 point

1. 大善寺説

2. 川上善兵衛説

3. 山田宥教説

4. 祝村説

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25. 北海道の栽培面積が日本全体の大半を占める白ブドウ品種を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　

1 point

1. Niagara

2. Kerner

3. Delaware

4. Chardonnay

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26. 2013 年に国税庁が地理的表示として指定したワイン産地を1 つ選んでください。　(H27)　　　　　　　　　

1 point

1. 長野

2. 山梨

3. 山形

4. 北海道

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27. 千曲川ワインバレーにあるワイン産地を1 つ選んでください。　(H27)　　　

1 point

1. 上田平と佐久盆地周辺

2. 庄内平野の南部

3. 松本盆地

4. 南アルプス市と笛吹市

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28. 北海道におけるワイン用ブドウ栽培の中心である地域を1 つ選んでください。　(H27)　　　

1 point

1. 空知地方と後志地方

2. 佐久盆地と伊那盆地

3. 北杜市と韮崎市

4. 天童市と上山市

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29. 日本のワイン産地で上山・赤湯周辺などが含まれる道県を1 つ選んでください。　　(H27)　　　　　　　

1 point

1. 山梨県

2. 山形県

3. 長野県

4. 北海道

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30. 日本のぶどう栽培地において北限の北海道士別から、南限の沖縄　恩納村までの緯度の差を1つ選んでください。　　　　　　　　

1 point

1. 約6 度

2. 約13 度

3. 約18 度

4. 約23 度

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31. 日本で稼働しているワイナリーの数が最も多い都道府県を1つ選んでください。 (H26)　　　

1 point

1. 山梨県

2. 長野県

3. 北海道

4. 山形県

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32. 現在の勝沼にあたる祝村に、初めて民間のワイナリーが設立された年を1つ選んでください。 (H26)　　

1 point

1. 1874 年

2. 1877 年

3. 1890 年

4. 1926 年

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33. 2013 年に国税庁がワインの産地名として初めて指定した都道府県を1つ選んでください。 (H26)　　　

1 point

1. 山形県

2. 長野県

3. 山梨県

4. 北海道

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34. 2010 年にO.I.V.（国際ぶどう・ぶどう酒機構）のリストに品種として掲載が認められたぶどう品種を1つ選んでください。 (H26)　　　

1 point

1. 甲州

2. マスカット・ベーリーA

3. ナイアガラ

4. デラウェア

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35. 日本でマスカット・ベーリーAを創出した人物を1人選んでください。 (H25)

1 point

1. 土屋竜憲

2. 川上善兵衛

3. 雨宮勘解由

4. 高野正誠

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36. メルロで名高い産地、桔梗ヶ原はどこに所在しているか1つ選んでください。 (H26)　　　

1 point

1. 千曲川

2. 安曇野

3. 塩尻

4. 天竜川

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37. 山形県において、仕込み量が多いワイン用ぶどう品種上位2 つの組み合わせを1つ選んでください。 (H26)　　　

1 point

1. シャルドネ ― メルロ

2. デラウェア ― マスカット・ベーリーA

3. デラウェア ― メルロ

4. シャルドネ ― マスカット・ベーリーA

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38. ドイツ系品種の栽培面積が最大の都道府県を1つ選んでください。　　　　

1 point

1. 山梨県

2. 長野県

3. 北海道

4. 山形県

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39. 2016 年度成人1 人あたりの都道府県別果実酒消費量において最も果実酒の消費量の多い都道府県を1つ選んでください。　　　

1 point

1. 北海道

2. 東京都

3. 山梨県

4. 愛知県

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40. 日本において最も仕込み量が多い赤ワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。　　　　(H26)　　　

1 point

1. カベルネ・ソーヴィニヨン

2. メルロ

3. マスカット・ベーリーA

4. ヤマ・ソーヴィニヨン

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41. 日本で日本ワイン生産量が最も多い都道府県を1つ選んでください。 (H25) 　　　

1 point

1. 長野県

2. 山形県

3. 山梨県

4. 北海道

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42. 43. 山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を1つ選んでください。 (H25)

1 point

1. 一宮地区

2. 酒折地区

3 . 勝沼地区

4. 石和地区

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43. 長野県塩尻の桔梗が原で栽培されている、品質的に特に優れたワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。 (H25)

1 point

1. カベルネ・ソーヴィニヨン

2. メルロ

3. シャルドネ

4. ソーヴィニヨン・ブラン

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44. O.I.V.の品種リストに2010年に登録された日本のワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。（H24）　

1 point

1. マスカット・ベーリーA

2. ケルナー

3. 甲州

4. 甲斐ノワール

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45. 日本でケルナー、ミュラー・トゥルガウを始め欧州系白ぶどう品種を活発に栽培している都道府県を1つ選んでください。 (H25)

1 point

1. 山梨県

2. 山形県

3. 長野県

4. 北海道

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46. 次の中から日本の県別ぶどう生産量が多い順に並んでいるものを1つ選んでください。（H22）　

1 point

1．山梨県 → 長野県 → 北海道 → 山形県

2．山梨県 → 長野県 → 山形県 → 北海道

3．北海道 → 山梨県 → 長野県 → 山形県

4．北海道 → 山梨県 → 山形県 → 長野県

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47. 山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を1つ選んでください。（H24）

1 point

1. 石和地区

2. 一宮地区

3. 酒折地区

4. 勝沼地区

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48. 長野県塩尻市において生育期間の日照量は全国1位、2位の栽培条件に恵まれた良質なブドウが得られる場所を1つ選んでください。

1 point

1. 桔梗が原

2. 城の平

3. 善光寺平

4. 塩山

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49. 北海道のぶどう栽培地で、活発に栽培が行われている欧州系ワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1 point

1. Chenin Blanc

2. Merlot

3. Chardonnay

4. Pinot Noir

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50. 次に読みます1～4の北海道のワイン産地の中から最も西に位置しているものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。　　（H19）

1 point

1．十勝

2．富良野

3．浦臼

4．余市

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