私たちは定義のあいまいな「性自認」の法令化に反対し 慎重な審議と国民的議論を呼びかけます
要点
  1.  「性自認」の定義・意味は極めてあいまいである。
  2.  法律を通じて他者や社会に強要されてはならない。
  3. 身体違和がきつい性同一性障害者には、既に障害者差別解消法がある。
  4. 主観的な「性自認」を法の保護対象とすれば、近代国家の法秩序を揺るがす。
  5. 女性らの安心安全と人権を脅かす。
  • 「性自認」の法令化が先行した諸外国の実態やそこで起きた混乱などについても十分に調査し、そのことを国民に周知したうえで、全国民的な議論にもとづく慎重な審議が必要不可欠。
  •  多くの方々、ご賛同を。
2023年5月1日 

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