市民の意見が、市政に反映されるまち。市民が主役になれるまち。私たちは、そんなまちに暮らせているでしょうか? そうでないとしたら、どうすればそうできるのでしょうか?
「自分たちのまちのことは、自分たちで決める」。今、ヨーロッパを中心に、「ミュニシパリズム」(地域主権主義)が盛んになっています。住民参加型、住民主体の政治を目指す市民の運動です。
杉並区で始まった、希望の一歩
2022年、「ミュニシパリズム」を提唱してきた岸本聡子さんが、杉並区長に就任しました(映画『○月○日区長になる女』上映中)。現在、杉並区の政務担当者を務める内田聖子さんを、福津市にお招きします。
『市民の声でつくる、市民が主役のまち』に向けて、希望の種を蒔きましょう。ご家族ご友人お誘い合わせの上、ぜひおいでください。
日時
2024年4月14日(日)
13:00〜15:00
場所
宮司コミュニティセンター・多目的ホール
福津市宮司浜2-15-1
参加費
カンパを募ります
問合せ
070-5279-5489(阿部)
主催
主役は私たち!プロジェクト